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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第6章 『真奈美の嫉妬とオムライスの思い出』
『だからこんな事…、交換条件みたいにして
僕にしろって言ったんじゃないの?
白鳥さん…、美幸さんは…真奈美ちゃんが
色々考えなくても、死んだ旦那さんが
ずっと…今までも、これから先も1番の人だから…』
そう仁が、淡々とした口調で言いながら
ショーツの上から、
真奈美の陰列を舌でなぞって行く。
「んあああっ、違っ、…ンんッ、
ちっ、違いますッ…ぅ、んんぅ
そんなこと…っ、ありませんッ、
白鳥さんは…、うちの常連さんですし…ッ、
んあぁ、真奈美はぁ、んっ
お客様に…嫉妬するなんて…っ…しませ…ンんッ」
今のタイミングでこの話をしたのも、
真奈美の劣等感を煽る為で。
この…ちょっとした真奈美の中の
嫉妬心にも似た感情が…、
快感の起爆剤になるからだ。
女性は…心で…感じる生き物…。
そんな風に、まことしやかに囁かれてはいるが。
女性の感度と、感情は密接に関わっていると、
AVの現場でもそれを感じる事はあったし。
色んな女性と肌を合わせて来て、僕も感じた事だ。
グイっとショーツを横にスライドしてずらすと、
ショーツの下に隠されている、真奈美の
陰毛の薄いマンコが姿を現して。
グイっと大陰唇に手を添えて開いた。
「んやぁあっ、…はぁ…んんっ」