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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第6章 『真奈美の嫉妬とオムライスの思い出』

「ダメッ、仁さんッ、
今…は…、しちゃ…ダメええっ
あああぁぁん、ふあぁああっ、ああ、
あっ、イ…ちゃ…、またッ、来るッ
来るっ、来ちゃう…ンッ、
あぁあ、ん、あふあぁあああっん」

真奈美のマンコから更に
マン汁が溢れて来て、
お尻の方に垂れて来ていて、
お尻の下の椅子を濡らす勢いだった。

無防備にしたクリトリスを更に責めてあげれば、
真奈美が椅子の上で悶える度に、
ギィギィと椅子が音を立てる。

「ふっ、あぁあ、あぁあ、んんっ
やぁああぁあんんっ!!はぁ、…はぁ…ッ」

また…大きな声を本舗に響かせながら
真奈美がイっていたので、そのズルズルの
愛液を指に纏わりつかせると、経験の浅い
ピンク色をした膣の中に指を沈めて行く。

「んああああっ…んっ、ああああっ
ダメぇええっ、今ッ、イッた…
ばっかりっ、ダメッ、ダメッ、
やぁ、あぁ、ああああぁんんっ!!」

『指…挿れただけ…だけど?イカせろって
僕に言ったの真奈美ちゃんでしょ?
…真奈美ちゃん…まだまだ
ピンクの如何にもな子供マンコだけど、
いい…マンコ…してたんだ…。
知らなかった…な、指挿れて、発見した』

仁が感心したと言いたげな口調で、
そう何かに納得した様にしながら
指でくちゅ…くちゅ…と水音を立てつつ
真奈美のマンコの中を指で探って居た。

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