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第36章 『卯月からのクリスマスプレゼント』 後編


クリスマスイブのラ・スイートに
宿泊できるなんて夢にも思って
無かったみたいで…。真奈美ちゃんは
驚いた様子だった。泊まりでの
仕事とは伝えてたけど。泊まるのは
この辺りにある別のホテルだと
僕がそれを言うまで思い込んでいたみたいだった。

『でも、今回の依頼主は腐っても
弁護士の先生だからね。それも貴虎の
鬼島組のお抱えの弁護士みたいだし…
お金の羽振りはいいんじゃないかな?』

「はえ~。お金持ちの人は…
やっぱり…違いますねぇ~。
ポンとラ・スイートの宿泊費
私達の分も…出してくれちゃうなんて…」

『と…言うことだから…。真奈美ちゃん
しっかりいいお仕事しないとね?』

リピーターさんになって貰えれば、
成田さんのご夫婦のような
太客になって貰えそうだし。
今回の仕事はそのきっかけとして
悪い仕事で無い事は確かだ。

ラ・スイートからモザイクの方に
冬の潮風を感じながら歩く。
クリスマスイブの土曜日の
クリスマスマーケットは
当然のことながらに賑わっていて。

昼間の明るい今の時間帯は
カップルの姿も多いが、
家族連れの姿の方が目立っていた。


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