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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第6章 『真奈美の嫉妬とオムライスの思い出』
口の端だけを僅かに曲げながら
椅子の背もたれに仁が手を添えて
ここに座る様に…と真奈美に促して来る。
『じゃあ、こちらにどうぞ?真奈美ちゃん』
「じゃ…あ、……じゅ、…10分…で。
10分で…真奈美の事…イカせて…下さいッ」
真奈美が小さな声でそう言うと、フッと
仁が小さく鼻で笑うので、ムッと
その仁が笑ったと言う事に真奈美が顔を顰めた。
『10分…ねぇ。
時間…、10分も、僕に、くれるの?
うーん、時間は…10分も…要らないかなぁ~。
ああ~。じゃあ…、10分あるなら。
他の場所に触らないで、同時責め無しで。
純粋に…子供マンコだけの刺激で…。
真奈美ちゃんを…僕が
イカせまくったら…引き受けてくれる?』
10分と言う時間制限を設けたら、
それでは長すぎると
言いたげに仁が言って来て。
真奈美が出した条件を、
更に難しくする様な。
難易度を上げて来る感じに、
仁が条件を追加して来た。
「それは仁さんが、
真奈美を満足させたらですっ。
真奈美は…作業をしますので、
…せいぜい、真奈美を感じさせて、
真奈美の作業の邪魔して下さいね?仁さん」
『じゃあ、今履いてるその、
ショートパンツ脱いじゃってさ。
この上に…腰かけてよ?真奈美ちゃん』