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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第6章 『真奈美の嫉妬とオムライスの思い出』
『真奈美ちゃん…作業進んでる?』
「……もっ、勿論…です…っ、じ
ッ仁さん…こそ…、お喋りしてないで…ッ
んんっ、…ちゃんと…し…、ああぁん」
こっちが何かをする前から、
あれこれと期待しちゃって
ショーツに染みを作っちゃってる。
『もしかして…、真奈美ちゃん
えっちな事するの…久しぶり?』
「そっ…、そんな事ッ…仁さんには…
関係ないですぅ…、きっ、昨日ですッ、
昨日…、クラブで
ナンパされたイケメンとしま…した…からっ」
『じゃあ…、そいつが
えっちが…下手くそだったとか~?』
「……んんっ…、
そんな…事…っ、な…ッい、…あ…ッ」
そんな風に…言っては来るが、
虚勢を張ってられるのも…いつまでやら。
仁が…ショーツのラインをなぞりながら、
真奈美の大陰唇を…
チロチロとくすぐる様に舐めた。
これ位の事…ちょっとされた位で
愛液たっぷり湧き出しちゃう様な…、
そんな子供マンコを…イカせるのに…。
やっぱり…10分も掛からないよなと
そんな事を仁はぼんやりと考えていた。
まぁ10分間の間…、何度もイって貰うかと。
『前から…、真奈美ちゃんは…さ。
僕が…白鳥さん…の所に仕事に行った後
機嫌悪く…なるよね?』
「そっ、そんな事ッ、あぁんっ
んんっ、あ、ありま…せ…っんンッ」