この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OLのストッキング3 (隣の男の子)
第9章 隣の男の子 5
「『下着泥棒の変態くんのしんちゃん』にはさぁ…
罰を、バツを与えないとねぇ…」
わたしはそう囁き、そして、今にも泣きそうな顔をしているしんちゃんの目の前に…
ストッキング脚の爪先を差し出して…
「さぁ、罰を与えるわ…」
舐めなさい…
しかし、ストッキングフェチにとってのこのストッキング脚の爪先を舐めるという行為は…
夢の様な…
大好物なご馳走に匹敵するのだ…
ソレをわたしは敢えて罰、バツと言いながら、しんちゃんに与える…
それは…