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  OLのストッキング3  (隣の男の子)
第9章 隣の男の子 5
 隣のしんちゃん④

「さぁ、舐めなさい、舐めるのよ…」

「あ、う、うぅ、は、はい…」

 だが…

 そのしんちゃんの返事の声音からは嫌悪は全く感じられない…
 いや、むしろ、喜悦で、愉悦な昂ぶりの声音に感じる。

 そうだろう…

 ソレはそうだろう…


 隣の高校生のしんちゃんにとってのわたしの存在感、存在位置は…

 我慢し切れずに、ストッキング泥棒をしてしまうほどの…

 憧れの、憧憬の…

 そしておそらくは童貞であろうしんちゃんにとっての…
 オナペットなのだ。

 その憧れのオナペットであるリアルなわたしが…

 いや、わたしのストッキングを穿いた爪先が目の前にあり…
 こうして今、顔に擦り付けられているのである。

 しかも…

 干しっ放しだったわたしの洗濯物は、パンティやブラジャー等も干し手あったにも関わらす…
 ストッキングしか盗らなかったくらいに、大好物なのだ。

 そんな憧れのオナペットである…

 隣のお姉さんのナマのストッキング脚の爪先が目の前に…

 しかも顔に擦り付けられ…

 舐めろ、とまで命令されているのだから…

 それは決して罰、バツではなく…

 淫靡で…

 淫らで…

 いやらしく…

 そして…

 夢の様な餌、エサなのだ。

「さあ、早く、舐めるのよ…」

「は、はい…」

 しんちゃんは、両手でその差し出したわたしの右脚のストッキングの爪先を掴み…

 口を開き…

 舌先を伸ばして舐めてきた…

 そして、その表情は…

 嫌気や、苦悶の歪みでは無く…

 愉悦で、喜悦な快感の皺を寄せての表情であった。


 そしてわたしはふと、しんちゃんの学生ズボンの股間を見ると…
 遥かな頂きの勢いで、盛り上がっていたのである。


 あらあら…

 こんなにぃ…

 ますます、わたしのエスの衝動の昂ぶりが疼きを増してきていて…

 そしてしんちゃんの目も…

 弄られている悦びの、エムの衝動の昂ぶりの疼きの目をしてきていた…
 

「あらぁ、これは、なにかなぁ…」

 そしてわたしはそう囁きながら、左脚の爪先を…

 しんちゃんの股間へと…

 伸ばしていく…




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