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OLのストッキング3 (隣の男の子)
第11章 隣の男の子 6
6 悠里
「あ、あらぁ、しんちゃんて…」
け、けっこう、大きいのねぇ…」
やっぱり、意外に大きいわぁ…
わたしはティッシュで後始末をしているしんちゃんのペニスを見て…
思わずそう呟いてしまう。
「え…」
すると、そんなわたしの呟きの言葉に淫靡な響きを感じ取ったのだろう…
「あら、また…」
また、再び…
ムクムクと勃ってきたのである。
「あ、あらぁ…」
うわぁ…
やっぱり大きいわぁ…
わたしは一気にドキドキと、さっきまでのとは違う昂ぶりを感じてきていた。
だって…
そのしんちゃんのが大きいから…
そして…
「ね、ねぇ…」
「は、はい」
「しんちゃんて…童貞なの?…」
「あ、は、はい」
そのしんちゃんの…
童貞のペニスは…
大きくて…
きれい、いや、美しい…
美しいのである。
そして、まだ、穢れの無い艶やかさが輝いて見えきた…
ああ…
舐めたい…かも
挿入れてみたい…かも
わたしの奥が疼いてきていた。
「ね、ねぇ、しんちゃん…」
「は、はい」
「……したい?」
ドキドキと…
ウズウズと…
昂ぶりが疼いてくる…
「え?」
「わたしと……したい?」
わたしは、したい…
「えっ、ええっ?」
「だからぁ、わたしとヤりたい?」
わたしはしんちゃんと…
「あ…は、はい、したい、ヤりたいです…」
わたしはしんちゃんとヤりたい…
「…でもさぁ、初めてなんでしょう?」
「あ、はい、初めてです」
「初めての相手がぁ、わたしでいいのぉ?」
「あ、は、はい、もちろん、悠里さんが初めて…が、いいです」
その瞬間…
子宮が『キュン』と…
鳴いた…
「あ、あらぁ、しんちゃんて…」
け、けっこう、大きいのねぇ…」
やっぱり、意外に大きいわぁ…
わたしはティッシュで後始末をしているしんちゃんのペニスを見て…
思わずそう呟いてしまう。
「え…」
すると、そんなわたしの呟きの言葉に淫靡な響きを感じ取ったのだろう…
「あら、また…」
また、再び…
ムクムクと勃ってきたのである。
「あ、あらぁ…」
うわぁ…
やっぱり大きいわぁ…
わたしは一気にドキドキと、さっきまでのとは違う昂ぶりを感じてきていた。
だって…
そのしんちゃんのが大きいから…
そして…
「ね、ねぇ…」
「は、はい」
「しんちゃんて…童貞なの?…」
「あ、は、はい」
そのしんちゃんの…
童貞のペニスは…
大きくて…
きれい、いや、美しい…
美しいのである。
そして、まだ、穢れの無い艶やかさが輝いて見えきた…
ああ…
舐めたい…かも
挿入れてみたい…かも
わたしの奥が疼いてきていた。
「ね、ねぇ、しんちゃん…」
「は、はい」
「……したい?」
ドキドキと…
ウズウズと…
昂ぶりが疼いてくる…
「え?」
「わたしと……したい?」
わたしは、したい…
「えっ、ええっ?」
「だからぁ、わたしとヤりたい?」
わたしはしんちゃんと…
「あ…は、はい、したい、ヤりたいです…」
わたしはしんちゃんとヤりたい…
「…でもさぁ、初めてなんでしょう?」
「あ、はい、初めてです」
「初めての相手がぁ、わたしでいいのぉ?」
「あ、は、はい、もちろん、悠里さんが初めて…が、いいです」
その瞬間…
子宮が『キュン』と…
鳴いた…