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OLのストッキング3 (隣の男の子)
第11章 隣の男の子 6
7 しんちゃん
「け、けっこう、大きいのねぇ…」
悠里さんのその呟きにまた…
「え…」
僕は、そんな言葉に再びドキドキと昂ぶってしまい…
「あら、また…」
また、再び、ムクムクと勃ってしまった…
「あ、あらぁ…」
そして見つめてくる悠里さんの目が妖しく光ったのに気付いた…
心が騒めいてくる。
「あ、あらぁ、しんちゃんて…
け、けっこう、大きいのねぇ…」
すると…
悠里さんは、そんなまた勃ってしまった僕のチンポを見つめながら…
夢の様な言葉を囁いてきた…
それは…
「ね、ねぇ…」
「は、はい」
「しんちゃんて…童貞なの?…」
「あ、は、はい」
「ね、ねぇ、しんちゃん…」
「は、はい」
「……したい?」
「え?」
「わたしと……したい?」
「えっ、ええっ?」
「だからぁ、わたしとヤりたい?」
「あ…は、はい、したい、ヤりたいです…」
ヤリたいに決まっている…
と、思わず叫びそうになってしまう。
「…でもさぁ、初めてなんでしょう?」
「あ、はい、初めてです」
「初めての相手がぁ、わたしでいいのぉ?」
なんと…
そんな夢の様な言葉を言ってきたのである。
「あ、は、はい、もちろん、悠里さんが初めて…が、いいです」
悠里さんがいいに決まっている…
だって、毎日…
毎晩…
悠里さんを想いながら…
そして…
ストッキングを盗んだくらいなんだから…
「え、ホント?」
「あ、は、はい、ホントですっ」
僕は、夢中になって頭を何度も頷かせた。
「そうかぁ…」
すると悠里さんはそう呟き、そして宙を見つめながら…
「じゃ、シちゃおうかぁ…
ヤッちゃおうかぁ…」
と、満面に笑みを浮かべて…
僕の頭をスッと抱き寄せ…
チュッとキスをしてきた…
「あ…」
すると…
「もしかして…
キスも初めて……なの?」
「あ…は、はい…」
そう、初めて…
だって、今まで彼女さえ…
出来た事がないのだから…
「け、けっこう、大きいのねぇ…」
悠里さんのその呟きにまた…
「え…」
僕は、そんな言葉に再びドキドキと昂ぶってしまい…
「あら、また…」
また、再び、ムクムクと勃ってしまった…
「あ、あらぁ…」
そして見つめてくる悠里さんの目が妖しく光ったのに気付いた…
心が騒めいてくる。
「あ、あらぁ、しんちゃんて…
け、けっこう、大きいのねぇ…」
すると…
悠里さんは、そんなまた勃ってしまった僕のチンポを見つめながら…
夢の様な言葉を囁いてきた…
それは…
「ね、ねぇ…」
「は、はい」
「しんちゃんて…童貞なの?…」
「あ、は、はい」
「ね、ねぇ、しんちゃん…」
「は、はい」
「……したい?」
「え?」
「わたしと……したい?」
「えっ、ええっ?」
「だからぁ、わたしとヤりたい?」
「あ…は、はい、したい、ヤりたいです…」
ヤリたいに決まっている…
と、思わず叫びそうになってしまう。
「…でもさぁ、初めてなんでしょう?」
「あ、はい、初めてです」
「初めての相手がぁ、わたしでいいのぉ?」
なんと…
そんな夢の様な言葉を言ってきたのである。
「あ、は、はい、もちろん、悠里さんが初めて…が、いいです」
悠里さんがいいに決まっている…
だって、毎日…
毎晩…
悠里さんを想いながら…
そして…
ストッキングを盗んだくらいなんだから…
「え、ホント?」
「あ、は、はい、ホントですっ」
僕は、夢中になって頭を何度も頷かせた。
「そうかぁ…」
すると悠里さんはそう呟き、そして宙を見つめながら…
「じゃ、シちゃおうかぁ…
ヤッちゃおうかぁ…」
と、満面に笑みを浮かべて…
僕の頭をスッと抱き寄せ…
チュッとキスをしてきた…
「あ…」
すると…
「もしかして…
キスも初めて……なの?」
「あ…は、はい…」
そう、初めて…
だって、今まで彼女さえ…
出来た事がないのだから…