この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ブルマー狩りの季節
第6章 柿谷早苗のブルマー【遊戯・一】
次に私は――やはり早苗の乳首をコロっ、コロっ、と転がしながら――早苗に聞いた。

「早苗は、ペニスの言い方として、どっちを使うのかな……?“オチ×チン”、それとも“チ×ポ”……?」

そんな私の質問に、早苗は勿論のこと答えなかった――相変わらず、全身を震わせて凄まじい恐怖を表現するだけだった。

しかし私は特に構わず、自分の意見を述べた。

「先生は、“オチ×チン”って言い方が、余り好きじゃないんだ……だって“オチ×チン”って、ちょっと子供っぽくて、可愛い感じがするだろう……?」

当然のことながら、早苗は相槌の一つも打たない――私は続けた。

「それに比べて“チ×ポ”って、とても迫力があるじゃないか……?それにとても猥褻な響きを持っている。特に“チ×ポ”の“ポ”の部分が、とてもイヤらしい……」

然る後、私は早苗に、説いた。

「だから早苗もこれからは、“チ×ポ”って言い方をしよう。分かったね……?」

早苗はやはり、無言のままだ。

◇◇◇◇◇

何にせよ、こうして“オマ×コ”と“チ×ポ”について長々と語った私は、それからある“遊戯”に早苗を付き合わせた。
/151ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ