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ブルマー狩りの季節
第6章 柿谷早苗のブルマー【遊戯・一】
次に私は――やはり早苗の乳首をコロっ、コロっ、と転がしながら――早苗に聞いた。
「早苗は、ペニスの言い方として、どっちを使うのかな……?“オチ×チン”、それとも“チ×ポ”……?」
そんな私の質問に、早苗は勿論のこと答えなかった――相変わらず、全身を震わせて凄まじい恐怖を表現するだけだった。
しかし私は特に構わず、自分の意見を述べた。
「先生は、“オチ×チン”って言い方が、余り好きじゃないんだ……だって“オチ×チン”って、ちょっと子供っぽくて、可愛い感じがするだろう……?」
当然のことながら、早苗は相槌の一つも打たない――私は続けた。
「それに比べて“チ×ポ”って、とても迫力があるじゃないか……?それにとても猥褻な響きを持っている。特に“チ×ポ”の“ポ”の部分が、とてもイヤらしい……」
然る後、私は早苗に、説いた。
「だから早苗もこれからは、“チ×ポ”って言い方をしよう。分かったね……?」
早苗はやはり、無言のままだ。
◇◇◇◇◇
何にせよ、こうして“オマ×コ”と“チ×ポ”について長々と語った私は、それからある“遊戯”に早苗を付き合わせた。
「早苗は、ペニスの言い方として、どっちを使うのかな……?“オチ×チン”、それとも“チ×ポ”……?」
そんな私の質問に、早苗は勿論のこと答えなかった――相変わらず、全身を震わせて凄まじい恐怖を表現するだけだった。
しかし私は特に構わず、自分の意見を述べた。
「先生は、“オチ×チン”って言い方が、余り好きじゃないんだ……だって“オチ×チン”って、ちょっと子供っぽくて、可愛い感じがするだろう……?」
当然のことながら、早苗は相槌の一つも打たない――私は続けた。
「それに比べて“チ×ポ”って、とても迫力があるじゃないか……?それにとても猥褻な響きを持っている。特に“チ×ポ”の“ポ”の部分が、とてもイヤらしい……」
然る後、私は早苗に、説いた。
「だから早苗もこれからは、“チ×ポ”って言い方をしよう。分かったね……?」
早苗はやはり、無言のままだ。
◇◇◇◇◇
何にせよ、こうして“オマ×コ”と“チ×ポ”について長々と語った私は、それからある“遊戯”に早苗を付き合わせた。