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ブルマー狩りの季節
第6章 柿谷早苗のブルマー【遊戯・一】
「早苗、エッチな声が出てるよぉっ……感じてるんだねぇ……?」
私は――二つの乳首をくすぐりながら――ついに早苗が漏らし始めた、その喘ぎ声を指摘した。
「はっ、恥ずかっ、しいっ」
「恥ずかしがらなくていいんだよ、早苗っ」
早苗が呻くような声で、羞恥を訴えた――そんな早苗を私は――勿論、内心ではせせら笑っていたが――庇ってやった。
「だって、早苗の乳首、ビンビンなんだもんっ。ビンビンの乳首をくすぐられてるんだから、感じて当たり前だよっ」
それから私は、私がなおも乳首をくすぐっているにもかかわらず、“ブルマー”の連呼を中断した早苗に、その再開を催促した。
「ほらっ、先生はまだ、乳首をくすぐってるよぉっ。“ブルマー”って言わなきゃダメだろう?」
「ああんっ――ブルマーっ、ブルマーっ、ブル――ふぁんっ――マーっ、ブっ、ルマーっ――ふぁ、ふぁあっ――ブッ、ブルマー……」
然る後、早苗が再び始めた“ブルマー”の連呼を聞いて、私は――先程そうしようと思って止めた――早苗に対する惜しみない絶賛をした。
「可愛いよっ、早苗っ。今の早苗、エッチな声と一緒に“ブルマー”って言う早苗、とっても可愛いよっ」
◇◇◇◇◇
それから私は心行くまで、二つの乳首をくすぐって早苗に“ブルマー”を連呼させて楽しんだ。
そしてその最後に私は、右の乳首を一度だけ、そっと転がした――長く二つの乳首を一緒に転がした後だったが、早苗は“遊戯”のルールを忘れていなかった。
「あんっ――ブラジャー……」
尤もここに至って早苗は――先程までとは違って――その一言にも深い響きの喘ぎを添えた。
続けて私は、左の乳首をコロっ、と転がした。
「あんっ――パンティ……」
最後に私はもう一度だけ、二つの乳首を一緒にコロッと転がしてみた。
「うふぅん――ブルマー……」
真面目な早苗は、最後までその”遊戯”の『変更後のルール』を遵守した。
私は――二つの乳首をくすぐりながら――ついに早苗が漏らし始めた、その喘ぎ声を指摘した。
「はっ、恥ずかっ、しいっ」
「恥ずかしがらなくていいんだよ、早苗っ」
早苗が呻くような声で、羞恥を訴えた――そんな早苗を私は――勿論、内心ではせせら笑っていたが――庇ってやった。
「だって、早苗の乳首、ビンビンなんだもんっ。ビンビンの乳首をくすぐられてるんだから、感じて当たり前だよっ」
それから私は、私がなおも乳首をくすぐっているにもかかわらず、“ブルマー”の連呼を中断した早苗に、その再開を催促した。
「ほらっ、先生はまだ、乳首をくすぐってるよぉっ。“ブルマー”って言わなきゃダメだろう?」
「ああんっ――ブルマーっ、ブルマーっ、ブル――ふぁんっ――マーっ、ブっ、ルマーっ――ふぁ、ふぁあっ――ブッ、ブルマー……」
然る後、早苗が再び始めた“ブルマー”の連呼を聞いて、私は――先程そうしようと思って止めた――早苗に対する惜しみない絶賛をした。
「可愛いよっ、早苗っ。今の早苗、エッチな声と一緒に“ブルマー”って言う早苗、とっても可愛いよっ」
◇◇◇◇◇
それから私は心行くまで、二つの乳首をくすぐって早苗に“ブルマー”を連呼させて楽しんだ。
そしてその最後に私は、右の乳首を一度だけ、そっと転がした――長く二つの乳首を一緒に転がした後だったが、早苗は“遊戯”のルールを忘れていなかった。
「あんっ――ブラジャー……」
尤もここに至って早苗は――先程までとは違って――その一言にも深い響きの喘ぎを添えた。
続けて私は、左の乳首をコロっ、と転がした。
「あんっ――パンティ……」
最後に私はもう一度だけ、二つの乳首を一緒にコロッと転がしてみた。
「うふぅん――ブルマー……」
真面目な早苗は、最後までその”遊戯”の『変更後のルール』を遵守した。