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ママになった郁姉と…
第1章 ただいま
「ねえ、今度はあたしと遊んで!」
そう言って立ち上がるとお姉は着ていた服を脱ぎ始めた。そして全裸になるとオレのジーンズを脱がした。同じリビングに敷いたベビー布団の上で、ヨウがスヤスヤと寝息を立てていた。
「悠のおちんちん、好き…」
上目遣いでフェラをしながらお姉が囁いた。オレは今までお姉を口の中で何度も果てた。そして今も我慢ができなくなっていた。だから気を逸らすため、お姉に話しかけた。
「お兄さんのおちんちんとどっちが好き?」
「…悠、意地悪!」
お姉はふざけてオレにあそこに歯を立てた。その瞬間、オレの身体に電気が走った。そしてお姉はそれを見逃さなかった。
「やん、悠…可愛いw」
そう言うとオレのあそこを深く咥えた。もうオレはお姉に抗えなかった。
「お姉…出ちゃうw」
構わずお姉は頭を動かし続けた。そしてお姉の口の中に2週間ぶりの溜まった精液を吐き出した。
「へへっ、飲んじゃったw」
お姉は喉をゴクリとならすとオレに笑顔を向けた。恥ずかしさと愛おしさが混じった感情が湧き上がり、オレは足元からお姉を抱き上げた。お姉もオレに抱きつきキスをせがんだ。
「ねえ、あたし二人目が欲しい…」
「二人目?」
「うん、ヨウの弟か妹w」
オレはお姉の言葉にまたあそこが反応していた。お姉は寄り添いながらオレの身体に舌を這わせ、右手であそこを扱いていた。
そう言って立ち上がるとお姉は着ていた服を脱ぎ始めた。そして全裸になるとオレのジーンズを脱がした。同じリビングに敷いたベビー布団の上で、ヨウがスヤスヤと寝息を立てていた。
「悠のおちんちん、好き…」
上目遣いでフェラをしながらお姉が囁いた。オレは今までお姉を口の中で何度も果てた。そして今も我慢ができなくなっていた。だから気を逸らすため、お姉に話しかけた。
「お兄さんのおちんちんとどっちが好き?」
「…悠、意地悪!」
お姉はふざけてオレにあそこに歯を立てた。その瞬間、オレの身体に電気が走った。そしてお姉はそれを見逃さなかった。
「やん、悠…可愛いw」
そう言うとオレのあそこを深く咥えた。もうオレはお姉に抗えなかった。
「お姉…出ちゃうw」
構わずお姉は頭を動かし続けた。そしてお姉の口の中に2週間ぶりの溜まった精液を吐き出した。
「へへっ、飲んじゃったw」
お姉は喉をゴクリとならすとオレに笑顔を向けた。恥ずかしさと愛おしさが混じった感情が湧き上がり、オレは足元からお姉を抱き上げた。お姉もオレに抱きつきキスをせがんだ。
「ねえ、あたし二人目が欲しい…」
「二人目?」
「うん、ヨウの弟か妹w」
オレはお姉の言葉にまたあそこが反応していた。お姉は寄り添いながらオレの身体に舌を這わせ、右手であそこを扱いていた。