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ママになった郁姉と…
第1章 ただいま
「悠、元気w」
「たぶん、お姉だから…」
「えー、他の人知ってるの?」
もちろんお姉は冗談で言っていた。オレはお姉以外女の人を知らないし、知りたくもない。そしてお姉とセックスをしている限り飽きることはない。射精してもすぐ、また興奮してしまう。よく言われる賢者タイムはオレには関係ない。
「悠、すごい…また固くなった」
「だから…お姉としてるからw」
出して10分もたたないうちに、オレのあそこはまたお姉に勃たされていた。
「お姉、意地悪だよw」
「うん、あたし意地悪だよw」
お姉は大きくなったオレに跨り、手を添えて自分で挿入した。お姉の中は熱く吸い付くようにうねっていた。
「先週、お兄としたよ…」
自分で腰を動かしながらお姉が口を開いた。オレは優越感と劣等感、そして嫉妬心の混じった気持ちになった。
「オレとお兄さん、どっちが好き?」
「…あんっ、お兄が好き!」
「ホントに?」
お姉の言葉が本心ではないことはわかっている。でもお兄さんと別れないことも知っていた。
「うそっ!ホントは悠が好きっ!!」
「じゃあ、なんでお兄さんともするの?」
お姉、腰の動きを止めてオレの目を見た。そして両手でオレの顔を包み込むと、優しくキスしてくれた。
「お兄とはゴムしてないよ」
「オレもしてない…」
「うん、ふたりともあたしの中に出してくれる…」
口元に微笑みを浮かべ、お姉は静かに言葉を続けた。
「たぶん、お姉だから…」
「えー、他の人知ってるの?」
もちろんお姉は冗談で言っていた。オレはお姉以外女の人を知らないし、知りたくもない。そしてお姉とセックスをしている限り飽きることはない。射精してもすぐ、また興奮してしまう。よく言われる賢者タイムはオレには関係ない。
「悠、すごい…また固くなった」
「だから…お姉としてるからw」
出して10分もたたないうちに、オレのあそこはまたお姉に勃たされていた。
「お姉、意地悪だよw」
「うん、あたし意地悪だよw」
お姉は大きくなったオレに跨り、手を添えて自分で挿入した。お姉の中は熱く吸い付くようにうねっていた。
「先週、お兄としたよ…」
自分で腰を動かしながらお姉が口を開いた。オレは優越感と劣等感、そして嫉妬心の混じった気持ちになった。
「オレとお兄さん、どっちが好き?」
「…あんっ、お兄が好き!」
「ホントに?」
お姉の言葉が本心ではないことはわかっている。でもお兄さんと別れないことも知っていた。
「うそっ!ホントは悠が好きっ!!」
「じゃあ、なんでお兄さんともするの?」
お姉、腰の動きを止めてオレの目を見た。そして両手でオレの顔を包み込むと、優しくキスしてくれた。
「お兄とはゴムしてないよ」
「オレもしてない…」
「うん、ふたりともあたしの中に出してくれる…」
口元に微笑みを浮かべ、お姉は静かに言葉を続けた。