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ママになった郁姉と…
第1章 ただいま
「笑うとお姉そっくり…w」
「うん、悠にも似てるけど…w」
一瞬だけオレの心の中にお兄さんに罪悪感が芽生えた。しかしこれはお兄さんの望みでもあったと思うことにした。だからこれからもオレはお姉を抱く…。
「キスしよw」
「うん、パパw」
オレはヨウのほっぺにチュッとキスした。オレのちょっとした意地悪にお姉はすこし膨れて見せたw。
「もう!ママにもキスしてよぅw」
笑いながらお姉にキスすると、オレはふたりを抱いたまま立ち上がった。お姉とヨウの重さにオレは力が漲る気持ちがした。
「悠、逞しくなったね…」
「お姉とヨウ、それにお兄さんのおかげだよ」
オレは思わず本心を口にしていた。そしてお姉も素直に頷いていた。
お姉とキスしたまま寝室に着くと、オレはふたりを下ろした。お姉がヨウを優しくベビーベッドに寝かせた。
「ヨウくん、おとなしく眠っててねw」
そしてお姉は振り向くと、オレを夫婦のベッドに押し倒した。
レースのカーテンから9月の光が射しこみ、お姉の快感に歪む顔を照らしていた。エアコンはかかっていたがヨウのために少し高めに設定していた。そのためオレたちは汗まみれになって絡みあっていた。
「あんっ、いいっ!悠、もっと…もっと激しく突いてっ!!」
小さなお姉がオレの身体の下で喘いでいた。もう2回はいった筈のお姉は、まだ貪欲にオレを求めていた。
「…お姉、声が大きいよw」
フェラでいつもお姉に負かされているが、挿入したあとはいつもオレが優位にいた。初めの頃はいつも負けていたが、お姉に皮を剥かれそれに慣れてくると我慢ができるようになった。なによりお姉の感じた顔が好きで、ずっと見ていたかった。
「うん、悠にも似てるけど…w」
一瞬だけオレの心の中にお兄さんに罪悪感が芽生えた。しかしこれはお兄さんの望みでもあったと思うことにした。だからこれからもオレはお姉を抱く…。
「キスしよw」
「うん、パパw」
オレはヨウのほっぺにチュッとキスした。オレのちょっとした意地悪にお姉はすこし膨れて見せたw。
「もう!ママにもキスしてよぅw」
笑いながらお姉にキスすると、オレはふたりを抱いたまま立ち上がった。お姉とヨウの重さにオレは力が漲る気持ちがした。
「悠、逞しくなったね…」
「お姉とヨウ、それにお兄さんのおかげだよ」
オレは思わず本心を口にしていた。そしてお姉も素直に頷いていた。
お姉とキスしたまま寝室に着くと、オレはふたりを下ろした。お姉がヨウを優しくベビーベッドに寝かせた。
「ヨウくん、おとなしく眠っててねw」
そしてお姉は振り向くと、オレを夫婦のベッドに押し倒した。
レースのカーテンから9月の光が射しこみ、お姉の快感に歪む顔を照らしていた。エアコンはかかっていたがヨウのために少し高めに設定していた。そのためオレたちは汗まみれになって絡みあっていた。
「あんっ、いいっ!悠、もっと…もっと激しく突いてっ!!」
小さなお姉がオレの身体の下で喘いでいた。もう2回はいった筈のお姉は、まだ貪欲にオレを求めていた。
「…お姉、声が大きいよw」
フェラでいつもお姉に負かされているが、挿入したあとはいつもオレが優位にいた。初めの頃はいつも負けていたが、お姉に皮を剥かれそれに慣れてくると我慢ができるようになった。なによりお姉の感じた顔が好きで、ずっと見ていたかった。