この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ママになった郁姉と…
第1章 ただいま
「あっ、それ…それっ、いいっ!」
「お姉、気持ちいい?」
「うんっ、気持ちいいっ!あっ、だめ…お姉…郁、いっちゃうぅ!」
お姉は本気で感じると声を押さえることができない。そしてその声は高く低く、切ない吐息が混じっている。それを聞くたび、オレは愛しさと同時に優越感、征服感を感じ幸せになる。
オレがお姉をいかせようと腰に力を入れた瞬間、視線を感じた。ふと横をみるとヨウが目を覚ましお姉を見つめていた。オレは一瞬で腰を止めると固まってしまった。
「お姉…」
「あっ、悠!いやっ、止めないで!」
「お姉…ヨウが起きてる!」
お姉も一瞬で目を開け、ヨウを見た。そしてびっくりした顔で一生懸命に荒い息を整えていたw。
「…ヨウ、どうしたの?」
「ママ…」
お姉がヨウに声をかけると手を伸ばし抱っこをせがんだ。お姉、裸のままヨウを抱っこした。
「あんっ、ヨウ…もうおっぱいでないよw」
ヨウはお姉の右のおっぱいにかぶりついた。そして赤ちゃんのように、ヨウはおっぱいを吸い始めた。
「ヨウ…だめだよ、それw」
気が付くとヨウは右手でお姉の左のおっぱいを触っていた。まるでお姉を愛撫するみたいに…。
「もしかして、オムツかな?」
母の顔に戻ってお姉が独り言のように呟いた。オレ、ベビーベッドの下にあるオムツを取ってお姉に渡した。
「ありがとう、悠」
お姉、いつもの優しいママの顔だった。お姉の表情、オレはいっぱい見てきた。仕事場での真面目な顔、オレに意地悪するときのすこし悪い顔、そしてエッチの時の快感に歪んだ顔…ママの顔もオレは大好きだった。
「お姉、気持ちいい?」
「うんっ、気持ちいいっ!あっ、だめ…お姉…郁、いっちゃうぅ!」
お姉は本気で感じると声を押さえることができない。そしてその声は高く低く、切ない吐息が混じっている。それを聞くたび、オレは愛しさと同時に優越感、征服感を感じ幸せになる。
オレがお姉をいかせようと腰に力を入れた瞬間、視線を感じた。ふと横をみるとヨウが目を覚ましお姉を見つめていた。オレは一瞬で腰を止めると固まってしまった。
「お姉…」
「あっ、悠!いやっ、止めないで!」
「お姉…ヨウが起きてる!」
お姉も一瞬で目を開け、ヨウを見た。そしてびっくりした顔で一生懸命に荒い息を整えていたw。
「…ヨウ、どうしたの?」
「ママ…」
お姉がヨウに声をかけると手を伸ばし抱っこをせがんだ。お姉、裸のままヨウを抱っこした。
「あんっ、ヨウ…もうおっぱいでないよw」
ヨウはお姉の右のおっぱいにかぶりついた。そして赤ちゃんのように、ヨウはおっぱいを吸い始めた。
「ヨウ…だめだよ、それw」
気が付くとヨウは右手でお姉の左のおっぱいを触っていた。まるでお姉を愛撫するみたいに…。
「もしかして、オムツかな?」
母の顔に戻ってお姉が独り言のように呟いた。オレ、ベビーベッドの下にあるオムツを取ってお姉に渡した。
「ありがとう、悠」
お姉、いつもの優しいママの顔だった。お姉の表情、オレはいっぱい見てきた。仕事場での真面目な顔、オレに意地悪するときのすこし悪い顔、そしてエッチの時の快感に歪んだ顔…ママの顔もオレは大好きだった。