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ママになった郁姉と…
第1章 ただいま
「おしっこだけ?」
「うん。最近はヨウ、起きてるときはトイレもできるようになったんだよ!」
オムツを替えながら嬉しそうに話すお姉の顔に、オレも嬉しくなった。お姉とオレの子供は少しずつ成長していた。
「ちょっと待って!」
新しいオムツを巻こうとしたお姉を止めると、オレはスマホを手に取った。お姉、オレの意図をすぐにわかってくれていた。お姉が裸にしたヨウを抱いてオレの脚の間に座った。そしてオレは手を伸ばしてセルフィーで写真を撮った。ヨウもなぜか満面の笑顔でスマホを見ていた。ヨウとお姉、オレの3人が全裸で写っていた。それを見たお姉がオレの耳元で囁いた。
「ヨウのおちんちん、勃ってるw」
お姉に抱かれたヨウを上から見ると、確かに小さなタケノコの子供のようなおちんちんが上を向いていた。オレはなぜか胸が高鳴った。
「お姉、写真もっと撮ろう!」
「うん。でも誰にも見せられないねw」
「お兄さんにも?」
お姉の表情が意地悪でエッチになった。それはお姉がすごく興奮している時の顔だった。
「だって…お兄、興奮しすぎて倒れるかもw」
そう言うとお姉はヨウにキスして抱きしめた。ヨウがキャっと声を出し、お姉の唇にチューをし返した。オレ、その姿をスマホに収めながら固く勃起していた。
「ヨウ、可愛いね…w」
お姉はヨウを抱え上げ、たかいたかいをしていた。ヨウは上を向いたおちんちんのまま、キャッキャとはしゃいでいた。その姿もオレはスマホに収めた。そのとき、お姉がレンズの向かって一瞬目を閉じた。そしてお姉はパクッと、ヨウのおちんちんを口に咥えた。ヨウ、訳がわからないまま、もっとはしゃぎ始めた。
すぐに口を離しお姉はヨウを再び抱きしめた。オレはあそこがジンジンするほど固くなっていた。そしてヨウを抱っこしたままのお姉を座ったまま抱っこした。お姉の股間がオレのあそこと重なると、スルッと入った。ヨウを間に挟んだまま、オレたちは抱っこスタイルでセックスを始めた。
「あっ、ダメだよ…悠」
「やめる?」
「ダメっ、ヨウが見てる…」
言葉と裏腹にお姉の腰が動いていた。お姉はヨウの顔を手で隠しながら、腰を動かし続けた…。
「うん。最近はヨウ、起きてるときはトイレもできるようになったんだよ!」
オムツを替えながら嬉しそうに話すお姉の顔に、オレも嬉しくなった。お姉とオレの子供は少しずつ成長していた。
「ちょっと待って!」
新しいオムツを巻こうとしたお姉を止めると、オレはスマホを手に取った。お姉、オレの意図をすぐにわかってくれていた。お姉が裸にしたヨウを抱いてオレの脚の間に座った。そしてオレは手を伸ばしてセルフィーで写真を撮った。ヨウもなぜか満面の笑顔でスマホを見ていた。ヨウとお姉、オレの3人が全裸で写っていた。それを見たお姉がオレの耳元で囁いた。
「ヨウのおちんちん、勃ってるw」
お姉に抱かれたヨウを上から見ると、確かに小さなタケノコの子供のようなおちんちんが上を向いていた。オレはなぜか胸が高鳴った。
「お姉、写真もっと撮ろう!」
「うん。でも誰にも見せられないねw」
「お兄さんにも?」
お姉の表情が意地悪でエッチになった。それはお姉がすごく興奮している時の顔だった。
「だって…お兄、興奮しすぎて倒れるかもw」
そう言うとお姉はヨウにキスして抱きしめた。ヨウがキャっと声を出し、お姉の唇にチューをし返した。オレ、その姿をスマホに収めながら固く勃起していた。
「ヨウ、可愛いね…w」
お姉はヨウを抱え上げ、たかいたかいをしていた。ヨウは上を向いたおちんちんのまま、キャッキャとはしゃいでいた。その姿もオレはスマホに収めた。そのとき、お姉がレンズの向かって一瞬目を閉じた。そしてお姉はパクッと、ヨウのおちんちんを口に咥えた。ヨウ、訳がわからないまま、もっとはしゃぎ始めた。
すぐに口を離しお姉はヨウを再び抱きしめた。オレはあそこがジンジンするほど固くなっていた。そしてヨウを抱っこしたままのお姉を座ったまま抱っこした。お姉の股間がオレのあそこと重なると、スルッと入った。ヨウを間に挟んだまま、オレたちは抱っこスタイルでセックスを始めた。
「あっ、ダメだよ…悠」
「やめる?」
「ダメっ、ヨウが見てる…」
言葉と裏腹にお姉の腰が動いていた。お姉はヨウの顔を手で隠しながら、腰を動かし続けた…。