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会社の有給を使って温泉に行ったらなぜか女先輩がいた
第1章 温泉で先輩が。
「さてと。荷物を用意して温泉に行くか」
 秀夫は温泉の脱衣所に向かった。
「おお、すごい」
 秀夫は感動した。
「さてと」
 服を脱ぎ、タオルを持って温泉の中に。
「これは疲れ取れるな」
 温泉の温度が心地良い。

「隣良いかしら?」
「良いですよ。って先輩、何でここに?」
「私も休み取ったの。ここに来たくて」
(もしかして、俺が来たから?)
「それより、私の体見て♡」
「えっ?」
 先輩のほうを向くと、タオルに包まれてるおっぱいが。谷間が見えている。

「おっぱい好きなのね。もっと見たい?」
 先輩がタオルをずらす。もう少しで乳首が。
「ふふ。おちんちん、すごいわよ。興奮したのね」
 先輩がおちんちんを擦る。
「先輩……」
「私のおっぱい見て♡」
 先輩がタオルをどける。ぷるんとおっぱいが揺れる。
「先輩」
「おちんちん、ぴくんってなったわよ。おっぱい揉んで見て♡」
「先輩」
「ぁん♡気持ちいい。今度は乳首いじって♡」
 乳首を捏ねる。

「んぁ♡良い。ぁん♡はあ、はあ。ああん♡」
 先輩もびく、びくと感じている。
「おっぱい吸って良いですか?」
「良いわよ。あひぃん♡」
「ちゅーちゅー」
「あん♡おちんちん、ちょうだい」

「先輩、入れますよ?」
「早く、来て♡」
 先輩の中に入れる。
「んはあ♡入ってくるぅ」
 おっぱいを揉む。
「ぁん♡気持ちいい。もっとおっぱい」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡奥、突かれて、おっぱい吸われて。いっちゃう」
「締まる。ちゅーちゅー」
「ダメぇ。イク、イク、いっちゃう。中に出して!」
「先輩!」
「はあぁぁぁああん! イックゥ!」
 先輩の中に射精する。

「私たち、恋人ね♡」
「はい。ちゅーちゅー」
「んぁ♡」
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