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2000文字の官能空間にようこそ
第11章 継父
 獣が母のまんこを舐め始めた。母の女の匂いを嗅ぎ、そして母の女の汁を吸いながら獣はこう言った。
「ここから義一が出てきたんだな」
 義一は俺の名前だ。母は目を瞑り何も答えない。
「ガキを生んでもいい匂いがする」
 獣はそう言った。
 クソ野郎が仰向けになっている母に跨る。すでに硬くなっている小さな肉棒を母の口に突っ込んだ。母の口を肉壺のよにして獣が肉棒を出し入れした。母が顔をしかめる。「うぐっ」という母の声が聞こえる。獣は容赦しない。
 獣は母の口から肉棒を抜くと、母の脚を広げて母のまんこ穴に挿入を始めた。小さいが形のいいクソ野郎の肉棒が母のまんこ穴に入っていった。
「うううっ」
「気持ちいいか?」
「……」
「言え!気持ちいいのか!」
「はい、気持ちいいです」
「この淫売」
 クソ野郎は腰を振りながら俺の母を言葉で貶めた。
 獣の体が母の体と密着した。するとクソ野郎のピストン運動がやや速くなった。そして数秒後、獣が母の中で発射した。三擦り半のようなクソ野郎の射精。
 クソ野郎は母にお掃除フェラさせる。それが終わるクソ野郎は母の隣で大の字になっていびきをかき始めた。
 すべてを見届けてから俺はドアを閉め自分の部屋に戻った。
 ベッドの上に横になる。今見た光景を思い出して俺はトランクスの中に手を忍び込ませてオナニーを始めた。俺もクソ野郎のことは言えない。数十秒で射精が終わった。でもまだ俺は終わらない。
 十分後、ドアがノックされた。入ってきたのは母だ。
「ごめんね義一」
「ふん」
 俺はわざと不貞腐れた顔を母に見せた。
「これで許して」
 母の手が俺のちんぽに伸びてきた。
「それじゃあ足らないね」
「じゃあお口で慰めようか」
「ダメだね」
「最後まで」
「もちろん」
「仕方ないわね」
 母はそう言うと、パジャマとショーツを取って俺のベッドに乗ってきた。仰向けになっている俺を見下ろして、俺のちんぽをつかんで腰を下ろしてきた。母の垂れた乳が更に垂れた。肉棒が母の温かさに包まれた。
「どっちが大きい」
「義一のおちんちんに決まっているじゃない」
 そう言って母は腰を上下に動かし始めた。
「気持ちいいよ、母さん」
「義一、私もよ。義一のおちんちんめちゃめちゃ気持ちいわ。義一、おっぱい揉んで」
 俺は母の乳房を強く揉んだ」
「母さん、キスしたい」
「義一、私もよ」

 
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