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2000文字の官能空間にようこそ
第16章 女教師
「……」
 村瀬は小さく頷いた。
 部室は教室ではない。だから女教師は俺に逆らえない。この部屋の中では村瀬ではなく俺がボスだ。部室が放つ独特の匂いの中で、俺は村瀬の体を玩具にして遊ぶ。
 俺は、部室にある机をいくつか並べて即席のベッドを作っておいた。村瀬をその上に仰向けにして乗せた。ブラジャーを外して俺は村瀬の小ぶりな乳房を強く揉んだ。揉みながら乳首をしゃぶる。村瀬の右手が俺のちんぽに伸びてくる。俺は急いでズボンとトランクスを脱いだ。村瀬は俺の生ちんぽを直ぐ握った。握るとすぐにしごき始めた。
「エロ教師」
 俺は村瀬をそう言っていたぶる。そして村瀬にキスをした。村瀬の舌と俺の舌が絡まる。どちらかというと村瀬の舌の方が激しく動いている。キスをしながら俺は村瀬のピンク色のショーツを脱がした。
 村瀬の陰部を触る。薄い陰毛、俺と村瀬の夫だけが使い込んでいるまんこ。村瀬の夫は週に一度村瀬と交わるらしい。もちろんこの話を村瀬から聞いて俺のちんぽはさらに硬くなった。
 村瀬のマン筋に中指を潜り込ませてまんこ穴を弄ると、俺のちんぽを握ってしごいている村瀬の手の動きが速くなった。
 俺は机の上の村瀬の脚を産婦人科医がするように広げた。そして発情臭をまき散らしているまんこ穴に鼻を近づける。交尾のためにはこの匂いが必要だ。舌を出し俺は村瀬のマン汁を舐め始めた。まんこ汁を舌ですくい取り飲み込む。何度も何度もそれを繰り返した。「うっ」「気持ちいい」そして村瀬はこう言った「ちんぽ欲しい」と。
 村瀬は机の上で起き上がり、俺のちんぽを咥えた。右手で俺のちんぽの根元を握り、左手で俺の金玉を撫でる。村瀬の舌も俺のちんぽに激しく絡みついた。
 そして俺はいつもこう訊ねる「どっちのちんぽがいい?」と。村瀬は笑い顔を俺に寄越して誤魔化す。
 硬くなった俺のちんぽに村瀬がゴムを被せる。村瀬は旦那とはゴム装着でやっていると言っていた。俺が村瀬の中に出して、子供でも出来たらこの関係は崩壊する。俺は村瀬と長く付き合いたい。確かに生で村瀬の中に思いきり出したいが。それは我慢しなければいけない。村瀬を失うことは避けなければならない。
 ゴムの被ったちんぽを村瀬の雌穴にぶちこむ。根元まで挿入して激しく腰を動かす。村瀬のまんこが壊れても構わない、そう思いながら俺は腰を振る。「どっちのちんぽが大きい?」と言いながら。
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