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2000文字の官能空間にようこそ
第17章 卒アル
二人一緒にパンツを脱いだ。悦子の綺麗な割れ目が齋藤に見えた。もちろん齋藤の目が悦子の割れ目から離れることはない。するといきなり悦子が齋藤のペニスを掴んだ。
「悦ちゃんだってエッチじゃん」
齋藤はそう言った。齋藤は自分のペニスが触られても怒りなど沸かない。
「ふふふ、初めておちんちん触っちゃった」
「お父さんのおちんちんとか触ったことないの?」
「あるわけないじゃん。齋藤ってバカだよね」
学級委員長の悦子は男子からも悦ちゃんと呼ばれていた。それに悦子は誰かに向かってバカなんて言ったことが一度もない。バカと言われることで、自分がクラスメートの誰よりも悦子に近いということを齋藤は感じた。
「悦ちゃんだけ僕のおちんちんを触っているのなんてずるいよ。僕にも触らせてよ」
「どこ触りたいの?」
上目遣いの悦子の目が、齋藤の瞳の中で妖しく光った。
「悦ちゃんのあそこ」
「あそこって?」
「おまんこだよ」
「齋藤まじでエッチなんだね。おまんこって言うんだもん」
「悦ちゃんだって言ってるじゃん」
「齋藤は私と結婚してくれる?」
「結婚」
「そう結婚」
「今からそんなことわかんないじゃん」
「じゃあ、触らせない」
「ずるいよ」
「ずるくていいじゃん。齋藤が私にプロポーズすればいいだけだよ」
「プロポーズ?」
「そう、プロポーズ。齋藤って頭悪いよね。プロポーズもわかんないんだもん」
「悦ちゃん、僕と結婚して」
「いいわよ」
齋藤と悦子は二人で布団の中に入った。唇を重ねるとイチゴの香りがした。齋藤と悦子の二人はキスをする前に歯を磨く。ストロベリーは悦子のお気に入りの香りだ。
齋藤が悦子のおまんこに手を伸ばそうとしたら、悦子は齋藤の手を払った。
「そこじゃないわよ」
「何で?」
「最初男が触るところは女のおっぱいなの」
「どうして?」
「どうしても。齋藤はそういうの勉強しないの?」
「知らないよそんなこと」
齋藤は悦子の胸に手を伸ばしてぺちゃんこの胸を揉んだ。齋藤が悦子の乳首を摘まむと、悦子も齋藤の乳首を摘まんだ。
「気持ちいい?」
悦子が齋藤に訊ねる。
「うん」
ペニスを弄られ乳首も摘ままれて齋藤は気持ちがよかった。
齋藤が悦子のおまんこに手を伸ばす。
「齋藤のエッチ」
悦子の割れ目に沿って齋藤は中指を動かした。
「濡れてる。えっちゃんのおしっこかな」
「バカ、ふふふ」
「悦ちゃんだってエッチじゃん」
齋藤はそう言った。齋藤は自分のペニスが触られても怒りなど沸かない。
「ふふふ、初めておちんちん触っちゃった」
「お父さんのおちんちんとか触ったことないの?」
「あるわけないじゃん。齋藤ってバカだよね」
学級委員長の悦子は男子からも悦ちゃんと呼ばれていた。それに悦子は誰かに向かってバカなんて言ったことが一度もない。バカと言われることで、自分がクラスメートの誰よりも悦子に近いということを齋藤は感じた。
「悦ちゃんだけ僕のおちんちんを触っているのなんてずるいよ。僕にも触らせてよ」
「どこ触りたいの?」
上目遣いの悦子の目が、齋藤の瞳の中で妖しく光った。
「悦ちゃんのあそこ」
「あそこって?」
「おまんこだよ」
「齋藤まじでエッチなんだね。おまんこって言うんだもん」
「悦ちゃんだって言ってるじゃん」
「齋藤は私と結婚してくれる?」
「結婚」
「そう結婚」
「今からそんなことわかんないじゃん」
「じゃあ、触らせない」
「ずるいよ」
「ずるくていいじゃん。齋藤が私にプロポーズすればいいだけだよ」
「プロポーズ?」
「そう、プロポーズ。齋藤って頭悪いよね。プロポーズもわかんないんだもん」
「悦ちゃん、僕と結婚して」
「いいわよ」
齋藤と悦子は二人で布団の中に入った。唇を重ねるとイチゴの香りがした。齋藤と悦子の二人はキスをする前に歯を磨く。ストロベリーは悦子のお気に入りの香りだ。
齋藤が悦子のおまんこに手を伸ばそうとしたら、悦子は齋藤の手を払った。
「そこじゃないわよ」
「何で?」
「最初男が触るところは女のおっぱいなの」
「どうして?」
「どうしても。齋藤はそういうの勉強しないの?」
「知らないよそんなこと」
齋藤は悦子の胸に手を伸ばしてぺちゃんこの胸を揉んだ。齋藤が悦子の乳首を摘まむと、悦子も齋藤の乳首を摘まんだ。
「気持ちいい?」
悦子が齋藤に訊ねる。
「うん」
ペニスを弄られ乳首も摘ままれて齋藤は気持ちがよかった。
齋藤が悦子のおまんこに手を伸ばす。
「齋藤のエッチ」
悦子の割れ目に沿って齋藤は中指を動かした。
「濡れてる。えっちゃんのおしっこかな」
「バカ、ふふふ」