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2000文字の官能空間にようこそ
第20章 弄る
 ラブホのベッドの上、四つん這いにした東条茜の後ろに回り、全裸の岡部澄夫は、茜のスカートを捲り上げるとショーツを徐々に下ろしていった。茜のアナルが見えた。そして割れ目が見えてくる。
 岡部は鼻先を茜の陰部に近づけて匂いを嗅いだ。十七の発育盛り匂いが岡部の鼻孔を通った。
 岡部はマン筋に沿って右手の人差し指を滑らせた。「いや!」「ダメ!」と声をあげながら茜は体をよじらせた。そして岡部が茜のまんこをペロリと舐めると茜の体がぴくぴく痙攣したように動く。
 茜は岡部の獲物の中で一番エロの感度がいい。水泳をしているせいかショートヘアの茜は、とてもスレンダーな体型をしている。悲しいかな男の目を引き寄せるような巨乳ではないが、ボーイッシュな茜に好意を寄せる後輩の女子は少なくない。
 そんな茜だが、一つだけどんな女子にも負けないものを持っている。それは体すべてが性感帯だということだ。
 背中やお腹、足の指ですら茜の性感帯になる。岡部が茜の乳首やおまんこを弄ろうものなら、茜は気が狂ったように岡部の前で乱れる。
 女子高校生の茜は、セクシー女優ではない。演技などできるがない。もちろん感じているふりをすることは可能だろうが、六十二の岡部は演技やふりを見逃さない。茜の乱れ方に演技はない。
 岡部は茜が身に着けていた上下の制服を脱がす。茜のスリムな体にはブラジャーと足首まで落とされた白いショーツだけ。犬の格好をしている茜の陰部を岡部は雄の犬になって舐めまくった。何度も何度も茜の体がひくひく動く。
 しかし岡部は知っている。茜の体をもっと狂わす術を。
 岡部が茜の体を仰向けにした。枕を二つ重ねて茜の頭をそこに乗せる。岡部は茜の脇に座る。
 岡部の右手の中指を茜のまんこ穴に挿入する。ぐっしょりと濡れた茜のまんこ。秘穴から十七の娘の淫汁が垂れていた。中指はすぐに茜のまんこ穴に向かい入れられた。岡部が中指を動かす。「ダメダメダメ」と言って茜の体が激しく動いた。それは抵抗するための動きなんかではなく、快楽に落ちることから逃れようとする動きだった。
 岡部は容赦しなかった。ぐるぐるとねちっこく、それでいてときには強く中指を茜のまんこ穴の中で回した。
 岡部の左手が遊ぶことなどない。岡部は茜のブラジャーをずらして小さく膨らんだ茜の乳房を晒した。人差し指と親指で乳首を摘まむと「いやー!」と茜が叫んだ。
 
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