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2000文字の官能空間にようこそ
第20章 弄る
茜の乳首がいじられ、さらに茜のまんこ穴には岡部の右手の中指が、ほじくるように雌穴の中で動いている。それでもまだまだ茜の体は開発されていない。岡部の右手の親指が茜のクリトリスを摩った。
「いくいくいく」
「どこが気持ちいいんだ?」
「あそこ……もういっちゃいそう」
「あそこって?」
「あそこ」
「はっきり言え」
岡部が茜にそう命令した。岡部は茜が通う高校の嘱託教師。嘱託であっても茜は岡部には逆らえない。
「おまんこ」
「おまんこがどうなんだ?」
「おまんこが気持ちいです」
「続けてほしいか?」
「続けて、お願いだから続けて!」
「続けて欲しいと言え」
「続けてください!」
岡部の指の動きが強くなると茜の声も大きくなった。
岡部は茜のまんこ穴に入っている中指を膣奥に潜り込ませて、茜のまんこ汁を掬い取るように動かした。クリを弄っている岡部の親指はくるくると円を描くように動いた。
左手で摘まんでいた乳首を岡部は舐めた。岡部は口の中に茜の乳首を含むと舌先使って乳首を刺激した。乳首を舐めると茜の肌の匂いが混じった。清潔だが淫乱な女子高生の匂い。
岡部は悦楽に落ちまいとする茜の表情が気になった。岡部にとって一番の御馳走は、茜の乱れる姿なのだ。茜の乳首はまた岡部の左手で弄られる。
すると岡部の肉棒に茜の手が伸びてきた。六十を越えた岡部の肉棒は少しだけ硬くなり始めていた。
「それが好きなのか?」
「えっ? ……うん」
「先生のちんぽを硬くしてくれ」
「はい」
まんこ穴を弄られて悶えながら、茜は岡部の肉棒をしごいた。
岡部の手の動きが強くなると、それに比例して岡部の肉棒をしごく茜の手も強くなった。やがてだらりを垂れていた岡部の肉棒が、茜のまんこに挿入できるまで硬度を増した。
「おい、お前が今掴んでいるものをどうしたい?」
「舐めたいです」
「よし、舐めろ」
「はい」
そう言うと岡部はベッドの上で立ち上がった。確かに岡部の肉棒は硬くはなったが、ピンと肉棒が一直線になることはなく、やはり亀頭は大地の中心に向かってだらりと垂れていた。
茜は岡部の肉棒を両手で掴むと、まず亀頭をパクリと口に中に入れた。岡部が茜を見下ろすと、茜の卑猥な目が岡部の様子を伺っていた。茜の舌がペロペロと岡部の亀頭に絡みついた。
岡部の肉棒が茜の舌に弄られる。多分、一回目の射精は茜の口の中。
「いくいくいく」
「どこが気持ちいいんだ?」
「あそこ……もういっちゃいそう」
「あそこって?」
「あそこ」
「はっきり言え」
岡部が茜にそう命令した。岡部は茜が通う高校の嘱託教師。嘱託であっても茜は岡部には逆らえない。
「おまんこ」
「おまんこがどうなんだ?」
「おまんこが気持ちいです」
「続けてほしいか?」
「続けて、お願いだから続けて!」
「続けて欲しいと言え」
「続けてください!」
岡部の指の動きが強くなると茜の声も大きくなった。
岡部は茜のまんこ穴に入っている中指を膣奥に潜り込ませて、茜のまんこ汁を掬い取るように動かした。クリを弄っている岡部の親指はくるくると円を描くように動いた。
左手で摘まんでいた乳首を岡部は舐めた。岡部は口の中に茜の乳首を含むと舌先使って乳首を刺激した。乳首を舐めると茜の肌の匂いが混じった。清潔だが淫乱な女子高生の匂い。
岡部は悦楽に落ちまいとする茜の表情が気になった。岡部にとって一番の御馳走は、茜の乱れる姿なのだ。茜の乳首はまた岡部の左手で弄られる。
すると岡部の肉棒に茜の手が伸びてきた。六十を越えた岡部の肉棒は少しだけ硬くなり始めていた。
「それが好きなのか?」
「えっ? ……うん」
「先生のちんぽを硬くしてくれ」
「はい」
まんこ穴を弄られて悶えながら、茜は岡部の肉棒をしごいた。
岡部の手の動きが強くなると、それに比例して岡部の肉棒をしごく茜の手も強くなった。やがてだらりを垂れていた岡部の肉棒が、茜のまんこに挿入できるまで硬度を増した。
「おい、お前が今掴んでいるものをどうしたい?」
「舐めたいです」
「よし、舐めろ」
「はい」
そう言うと岡部はベッドの上で立ち上がった。確かに岡部の肉棒は硬くはなったが、ピンと肉棒が一直線になることはなく、やはり亀頭は大地の中心に向かってだらりと垂れていた。
茜は岡部の肉棒を両手で掴むと、まず亀頭をパクリと口に中に入れた。岡部が茜を見下ろすと、茜の卑猥な目が岡部の様子を伺っていた。茜の舌がペロペロと岡部の亀頭に絡みついた。
岡部の肉棒が茜の舌に弄られる。多分、一回目の射精は茜の口の中。