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2000文字の官能空間にようこそ
第23章 お爺ちゃん大好き!
 私はお爺ちゃんが大好きだ。お爺ちゃんと言っても私とお爺ちゃんの間には血のつながりは全くない。
 竹井孝蔵(七十二)、私の大切なお客さんだ。
 竹井は自分のことをお爺ちゃんと呼ぶように私に言った。だから私は竹井のことをお爺ちゃんと呼ぶ。私はお爺ちゃんに性的なサービスをするためにあるお店から派遣されている。
 なぜ大好きなのかというと、お爺ちゃんは私にたくさんチップをくれる(おかげで海外に出稼ぎに行く必要がない。まじ助かる)。それにお爺ちゃんはめちゃめちゃ優しい(怒ったお爺ちゃんを見たことがない)。もう一つ、ここが一番大事なのかもしれない。お爺ちゃんはめちゃくちゃエッチだ(いっちゃうから止めてと言ってもお爺ちゃんは許してくれない(許してくれなくていいんだけど)。
 だからお爺ちゃんから指名が入ると超うれしい。最近、お爺ちゃんの部屋の前でドキドキする。これって恋? そんなはずないか。
 ピンポーン!部屋のドアが開く。私はお爺ちゃんにキスをする。もちろんお爺ちゃんの唇に。お爺ちゃんの手が私のちっぱいを弄る。私はお爺ちゃんの好きにさせる。触っていいんだよお爺ちゃん。
「さぁ美穂ちゃん、お入り」
「はい、お爺ちゃん」
 お爺ちゃん、私の本当の名前は尚子なの。でもお爺ちゃんとエッチするときは美穂の方がいいかな。
 お爺ちゃんのマンションに行くと、私とお爺ちゃんは一緒にお風呂に入る。私がお爺ちゃんの体を手にソープをつけて洗って、お爺ちゃんが私の体を同じようにして洗う。
 お爺ちゃんは私の体を洗うふりをして、乳首を摘まんだり、おまんこに指を入れようとする。
「お爺ちゃんダメ!」
 私が怒る。
「ごめんね美穂ちゃん」
 お爺ちゃんはそう言って謝る。でもお爺ちゃん、乳首やおまんこを触る手が止まらないんですけど。まぁいいか。
 湯船につかってお爺ちゃんとディープキス。小っちゃくて可愛いお爺ちゃんのふにゃふにゃのおちんちんを優しく手でしごく。
 するとお爺ちゃんの指が私のおまんこの穴に入ってくる。これはお爺ちゃんの右手の人差し指。第二関節まで入れてぐるぐる私のおまんこの中で指を回す。
「お爺ちゃん、気持ちいいいよ」
「美穂ちゃんはエッチな娘なんだね」
 娘だって、何だか古臭いな。でもお爺ちゃんが使う言葉ってなんだか素敵。だから私はお爺ちゃんのおちんちんをカチカチに硬くしてあげる。
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