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2000文字の官能空間にようこそ
第23章 お爺ちゃん大好き!
 お風呂から上がるとお爺ちゃんは私の体を丁寧に拭いてくれる。もちろん私のちっちゃななおっぱいとおまんこにはたっぷり時間をかけて。ていうかお爺ちゃん、私のおまんこにまた指を入れている。でも私は怒らない。だって私はお爺ちゃんが大好きなんだから。
 お爺ちゃんにはお姫様抱っこは無理。だから私とお爺ちゃんは全裸のまま体をぴったりと合わせてベッドに行く。
 仰向けになる。お爺ちゃんは私の乳首を舐め始める。いつものパターン。でも私はお爺ちゃんのいつものパターンを待っている。だって気持ちいいから。私の彼氏なんかよりお爺ちゃんの舌はエッチだ。舌先や舌の腹を使って私を気持ちよくさせてくれる。 
 もちろんもう一つの乳首はお爺ちゃんの指で弄られる。摘まんだり、人差し指と親指で転がされたり、ものすごく上手。
 指の次はピンクのローター。お爺ちゃんの家には私をいかせるための玩具がたくさんある。ローターを乳首の先っぽに当てる。ジーンという細かな振動がたまらない。
 あっ、お爺ちゃんの手がまたおまんこに伸びてきた。陰毛を撫でてから割れ目にそって指を動かす。脚を開いてお爺ちゃんの指が穴に入るようにしてあげる。お爺ちゃんの指が入って来た。くちゅくちゅと音がする。お爺ちゃんのせいで私のおまんこが濡れちゃった。
 私のマン汁が付いた指をお爺ちゃんが舐める。
「若い娘の味がする」
 また娘だって。でもお爺ちゃん、一つだけ謝るね。私、本当は二十三なんだ。二十歳とか言ってごめんね。
 それからお爺ちゃんは私のおまんこを舐め始めた。ものすごくいい。お爺ちゃんの舌って神。舐めながらお爺ちゃんの両手は私の小さなおっぱいを揉む。私のおまんこもうびしょびしょ。
「美穂ちゃん、どれがいい?」
「ええと、最初は小さいのにして」
 私のおまんこ濡れてるけど、いきなり大きいバイブはちょっと。穴をほぐすように小さいのから始める。お爺ちゃん、そのこと知っているのに毎回わざと私に「どっちがいい」と訊ねる。
 バイブがおまんこに入ってきた。
「美穂ちゃん、気持ちいいかい?」
「お爺ちゃん、気持ちいいよ」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこが気持ちいい」
「美穂ちゃんは本当にエッチな娘だ」
「お爺ちゃんのエッチ」
 これからお爺ちゃんのおちんちんを舐める。
 いつかこのふにゃふにゃのおちんちんを私のおまんこに入れようね、お爺ちゃん。
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