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2000文字の官能空間にようこそ
第24章 逆転
「奥さん、悪く思わないでくださいね。悪いのは全部先輩なんですから。会社の金使い込んだんですよ。あなたの御主人。悪い人ですよね。会社の金で女遊びしてたんですよ。だから奥さん、今から僕と愉しみましょう。先輩より僕の方がいいですよ。ははは。じゃあ先輩、奥さん頂きますね」
今村洋二(三十八)は沖坂香苗(四十)をベッドの上で抱きしめながら。ベッド脇の椅子に座らせた沖坂肇に向かってそう言った。
KS銀行監査部の今村洋二はKS銀行向山支店長沖坂肇(四十五)の使い込みに付け込んで沖坂を脅した。黙っててやる。だがお前の妻を抱かせろ。それもお前たちの寝室でお前の前で犯らせろ。
沖坂肇は今村には逆らえなかった。支店長から犯罪者にはなりたくない。妻さえ今村に差し出せば生き残ることができるかもしれない。いや、生き残れなくてもそれ以外に自分が選ぶ道などない。
「奥さん、いい体してるじゃないですか」
裸にされた香苗はブラジャーとパンティだけを身に着けている。今村はブラジャーの上から香苗の豊満な乳房を揉んだ。
「やめてください」
香苗の小さな声の抵抗など今村には意味がない。この寝室は沖坂夫婦のものだが、沖坂香苗はは今は自分のものだ。香苗の体の隅から隅までを大学の先輩である沖坂の前で堪能する。
沖坂はブラジャーの下に手を潜り込ませて乳首を弄った。もう片方の手は香苗のパンティにの中に入れた。陰毛を触り、割れ目に指を入れる。
「やめて!あなたやめさせて!」
香苗は声を大きくして肇にそう訴えた。
「……」
肇は鬼のような表情になっても今村には何も言うことができなかった。
「先輩、奥さんのおまんこもう濡れてますよ」
「嘘よ!」
「嘘つきは奥さんの方ですよ。ほら、これが証拠です」
今村は香苗のマン汁が付いた指を肇に見せた。
「やめて!」
香苗は、今村の自分のまんこ汁が付いた指を隠そうとしたが、今村はそれを簡単にかわした。肇は香苗のまんこ汁がついた今村の指が見えた。
「香苗!お前というやつは!」
肇の怒りの言葉が香苗に飛んだ。
「あなた、ごめんなさい。でも仕方ないじゃないの。この人は私のおまんこを弄ってるのよ」
「先輩の奥さんは淫乱なんですね。誰がおまんこを弄っても濡れるんだ。節操のない女だ。ははは」
「いや!そんなこと言わないで!」
「貴様、俺の妻を侮辱しやがって!許さんからな!」
今村洋二(三十八)は沖坂香苗(四十)をベッドの上で抱きしめながら。ベッド脇の椅子に座らせた沖坂肇に向かってそう言った。
KS銀行監査部の今村洋二はKS銀行向山支店長沖坂肇(四十五)の使い込みに付け込んで沖坂を脅した。黙っててやる。だがお前の妻を抱かせろ。それもお前たちの寝室でお前の前で犯らせろ。
沖坂肇は今村には逆らえなかった。支店長から犯罪者にはなりたくない。妻さえ今村に差し出せば生き残ることができるかもしれない。いや、生き残れなくてもそれ以外に自分が選ぶ道などない。
「奥さん、いい体してるじゃないですか」
裸にされた香苗はブラジャーとパンティだけを身に着けている。今村はブラジャーの上から香苗の豊満な乳房を揉んだ。
「やめてください」
香苗の小さな声の抵抗など今村には意味がない。この寝室は沖坂夫婦のものだが、沖坂香苗はは今は自分のものだ。香苗の体の隅から隅までを大学の先輩である沖坂の前で堪能する。
沖坂はブラジャーの下に手を潜り込ませて乳首を弄った。もう片方の手は香苗のパンティにの中に入れた。陰毛を触り、割れ目に指を入れる。
「やめて!あなたやめさせて!」
香苗は声を大きくして肇にそう訴えた。
「……」
肇は鬼のような表情になっても今村には何も言うことができなかった。
「先輩、奥さんのおまんこもう濡れてますよ」
「嘘よ!」
「嘘つきは奥さんの方ですよ。ほら、これが証拠です」
今村は香苗のマン汁が付いた指を肇に見せた。
「やめて!」
香苗は、今村の自分のまんこ汁が付いた指を隠そうとしたが、今村はそれを簡単にかわした。肇は香苗のまんこ汁がついた今村の指が見えた。
「香苗!お前というやつは!」
肇の怒りの言葉が香苗に飛んだ。
「あなた、ごめんなさい。でも仕方ないじゃないの。この人は私のおまんこを弄ってるのよ」
「先輩の奥さんは淫乱なんですね。誰がおまんこを弄っても濡れるんだ。節操のない女だ。ははは」
「いや!そんなこと言わないで!」
「貴様、俺の妻を侮辱しやがって!許さんからな!」