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2000文字の官能空間にようこそ
第24章 逆転
「先輩から許してもらおうなんて思ってないですよ。でも先輩、銀行から追い出されたくないですよね。それくらいのことは先輩だってわかるでしょう」
今村はそう言うと香苗の前に立って服を全部脱いだ。肉棒を香苗の前に出して「しゃぶれ」と命令する。香苗は首を横に振って今村の肉棒から逃げる。
「先輩、これでいいんですか?」
今村はそう言って肇を脅した。
「香苗、こいつのものをしゃぶってやりなさい」
「あなた……」
「頼む香苗、こいつのものをしゃぶるんだ」
香苗は嫌々今村の肉棒を咥えた。
「先輩の奥さんからおしゃぶりされてるなて最高ですよ。先輩、奥さんは僕の肉棒を口に入れるとすぐに舌を動かしましたよ」
「香苗」
地獄の底から響いてくるような肇の声だった。香苗のおしゃぶりがしばらく続く。金玉を摩りながら香苗は今村の肉棒をしゃぶりまくった。もちろん夫である肇の前で。
「奥さん、犬になりましょうか。奥さんのアナル見たくなりました」
「嫌!」
「先輩からちゃんと言ってくださいよ」
「香苗、四つん這いになるんだ」
香苗は肇の言うことを聞いてベッドの上で四つん這いになった。今村が香苗の後ろに回って香苗の脚を広げた。
「見えた見えた。先輩の奥さんのけつの穴がよく見える。ここから汚いものを出すんですね」
今村はそう言うと香苗のあなるに鼻先をつけて匂いを嗅いだ。匂いを嗅ぎながら今村は香苗のまんこ穴に指を出し入れした。香苗の腰が微妙に動く。そしてもう一つの手で今村は自分の肉棒をしごいた。
「やめて」
香苗の小さな声。
「先輩、これからバックで奥さんのまんこ穴に僕の肉棒を生で挿入します。だからもっとこっちに来て入るとこ見てくださいよ。さぁ近づいて」
「お前許さんからな!」
「意味のないことなんてもう言わないでくださいよ。入れますよ、先輩の奥さんのまんこ穴に」
今村はそう言って右手で肉棒を掴んで亀頭を香苗の秘穴に当てた。そして亀頭を入れる。香苗の膣穴は今村の亀頭を受け入れた。そしてぐいぐい今村は肉棒を香苗の膣中に押し込んでいった。
肇はそれを見ていた。怒りで自分の顔が赤くなるのがわかった。今村は香苗の背中に体を乗せてピストン運動を始めた。今村は腰を動かしながら香苗の背中にキスをした。
「奥さん、いいまんこしてるじゃないですか。中に出していいですよね」
「……いいわ。気持ちいい」
今村はそう言うと香苗の前に立って服を全部脱いだ。肉棒を香苗の前に出して「しゃぶれ」と命令する。香苗は首を横に振って今村の肉棒から逃げる。
「先輩、これでいいんですか?」
今村はそう言って肇を脅した。
「香苗、こいつのものをしゃぶってやりなさい」
「あなた……」
「頼む香苗、こいつのものをしゃぶるんだ」
香苗は嫌々今村の肉棒を咥えた。
「先輩の奥さんからおしゃぶりされてるなて最高ですよ。先輩、奥さんは僕の肉棒を口に入れるとすぐに舌を動かしましたよ」
「香苗」
地獄の底から響いてくるような肇の声だった。香苗のおしゃぶりがしばらく続く。金玉を摩りながら香苗は今村の肉棒をしゃぶりまくった。もちろん夫である肇の前で。
「奥さん、犬になりましょうか。奥さんのアナル見たくなりました」
「嫌!」
「先輩からちゃんと言ってくださいよ」
「香苗、四つん這いになるんだ」
香苗は肇の言うことを聞いてベッドの上で四つん這いになった。今村が香苗の後ろに回って香苗の脚を広げた。
「見えた見えた。先輩の奥さんのけつの穴がよく見える。ここから汚いものを出すんですね」
今村はそう言うと香苗のあなるに鼻先をつけて匂いを嗅いだ。匂いを嗅ぎながら今村は香苗のまんこ穴に指を出し入れした。香苗の腰が微妙に動く。そしてもう一つの手で今村は自分の肉棒をしごいた。
「やめて」
香苗の小さな声。
「先輩、これからバックで奥さんのまんこ穴に僕の肉棒を生で挿入します。だからもっとこっちに来て入るとこ見てくださいよ。さぁ近づいて」
「お前許さんからな!」
「意味のないことなんてもう言わないでくださいよ。入れますよ、先輩の奥さんのまんこ穴に」
今村はそう言って右手で肉棒を掴んで亀頭を香苗の秘穴に当てた。そして亀頭を入れる。香苗の膣穴は今村の亀頭を受け入れた。そしてぐいぐい今村は肉棒を香苗の膣中に押し込んでいった。
肇はそれを見ていた。怒りで自分の顔が赤くなるのがわかった。今村は香苗の背中に体を乗せてピストン運動を始めた。今村は腰を動かしながら香苗の背中にキスをした。
「奥さん、いいまんこしてるじゃないですか。中に出していいですよね」
「……いいわ。気持ちいい」