この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
2000文字の官能空間にようこそ
第24章 逆転
「先輩から許してもらおうなんて思ってないですよ。でも先輩、銀行から追い出されたくないですよね。それくらいのことは先輩だってわかるでしょう」
 今村はそう言うと香苗の前に立って服を全部脱いだ。肉棒を香苗の前に出して「しゃぶれ」と命令する。香苗は首を横に振って今村の肉棒から逃げる。
「先輩、これでいいんですか?」
 今村はそう言って肇を脅した。
「香苗、こいつのものをしゃぶってやりなさい」
「あなた……」
「頼む香苗、こいつのものをしゃぶるんだ」
 香苗は嫌々今村の肉棒を咥えた。
「先輩の奥さんからおしゃぶりされてるなて最高ですよ。先輩、奥さんは僕の肉棒を口に入れるとすぐに舌を動かしましたよ」
「香苗」
 地獄の底から響いてくるような肇の声だった。香苗のおしゃぶりがしばらく続く。金玉を摩りながら香苗は今村の肉棒をしゃぶりまくった。もちろん夫である肇の前で。
「奥さん、犬になりましょうか。奥さんのアナル見たくなりました」
「嫌!」
「先輩からちゃんと言ってくださいよ」
「香苗、四つん這いになるんだ」
 香苗は肇の言うことを聞いてベッドの上で四つん這いになった。今村が香苗の後ろに回って香苗の脚を広げた。
「見えた見えた。先輩の奥さんのけつの穴がよく見える。ここから汚いものを出すんですね」
 今村はそう言うと香苗のあなるに鼻先をつけて匂いを嗅いだ。匂いを嗅ぎながら今村は香苗のまんこ穴に指を出し入れした。香苗の腰が微妙に動く。そしてもう一つの手で今村は自分の肉棒をしごいた。
「やめて」
 香苗の小さな声。
「先輩、これからバックで奥さんのまんこ穴に僕の肉棒を生で挿入します。だからもっとこっちに来て入るとこ見てくださいよ。さぁ近づいて」
「お前許さんからな!」
「意味のないことなんてもう言わないでくださいよ。入れますよ、先輩の奥さんのまんこ穴に」
 今村はそう言って右手で肉棒を掴んで亀頭を香苗の秘穴に当てた。そして亀頭を入れる。香苗の膣穴は今村の亀頭を受け入れた。そしてぐいぐい今村は肉棒を香苗の膣中に押し込んでいった。
 肇はそれを見ていた。怒りで自分の顔が赤くなるのがわかった。今村は香苗の背中に体を乗せてピストン運動を始めた。今村は腰を動かしながら香苗の背中にキスをした。
「奥さん、いいまんこしてるじゃないですか。中に出していいですよね」
「……いいわ。気持ちいい」
 
 
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ