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2000文字の官能空間にようこそ
第25章 最高の女
 その女の体はむっちりとしていた。だが肥満ではない。女の顔はお世辞にも可愛いとかアイドルの誰かに似ているというようなことはなかった。よく言えば愛嬌のある顔。悪く言えば××。美人にないものをこの女は持っている。だから抱いたのだ。この女をMとする。
 歳は十五で○○中〇校に通っているとMは俺に生〇手帳を見せてくれた。
 学校の体操着を着たMを俺はベッドによんだ。Mをベッドの上に座らせる。俺はMの後ろに回ってMのおっぱいを体操着の上から揉んだ。大きくて柔らかな胸だった。
 Mのうなじに俺はキスをした。若い女の匂いが鼻孔を通る。ショートカットのMが一瞬ピクリと動いた。Mの乳房を揉みながら俺はMのうなじを舐める。Mが必死に何かを我慢しているのがわかった。
「声出していいからな」
「はい」
 素直なところがたまらない。この女をもっと弄りまくる。
 俺はMの上下の体操着を脱がした。Mは白のブラジャーと水色のパンティを穿いていた。俺はブラジャーの下に手を潜り込ませて直接Mの乳房を弄った。そして乳首を摘まむ。Mから「うっうっ」と声が漏れた。
「気持ちいいか?」
「うん」
 はいではなくうん、悪くない。
「どこが気持ちいいんだ?」
「おっぱい」
 十五のガキが言う一つ一つの言葉が、四十になった俺の心を揺さぶる。歳から言えば俺はMの父親と同じくらいか。
「お父さんはいくつだ?」
「四十二」
 Mの父親は俺より二歳上になる。
 俺はMのブラジャーを外してMの正面に回った。たわわな乳房にピンク色の乳首。その乳首は薄紅の乳輪に囲まれていた。
 俺はMの乳首にむしゃぶりついた。両方の乳房を両手で揉みながらMの乳首を強く吸う、そして舐め回す。Mの肌の匂いがする。それから俺はパンティの上からMの割れ目を弄った。その瞬間、Mの水色のパンティに染みがついた。Mはもう濡れ始めていたのだ。
「スケベな女だな。初体験はいつだ?」
「中〇二年生の夏」
「誰と犯った?」
「一つ上の先輩」
「痛かったか? それとも気持ちよかったか? どっちだ?」
「痛かった」
「じゃあ、おじさんがお前を気持ちよくしてやるからな。お前もおじさんが気持ちよくなるようにするんだぞ」
「うん」
 俺はMのパンティを脱がした。Mの脚を広げておまんこを舐める。陰毛は薄目でアナルの周りには毛は生えていなかった。最高の美マンだった。
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