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2000文字の官能空間にようこそ
第25章 最高の女
Mのおまんこを舐めながらクリを指で弄ると俺の頭がMの両脚に挟まれてしまった。まぁそうなっても息苦しさんなんて全くなくて、逆にMのまんこ臭が強烈に匂った。まんこ穴に舌を入れると「あっあっ」とMの喘ぎ声が聞こえた。
Mのすべてを俺は味わう。こんな女は久しぶりだし、この先こういう女に出会うことがないかもしれない。この女を大事にしながらいたぶる。
俺はベッドの上に立ち上がって肉棒を咥えるように言葉ではなく目でMに合図した。Mは俺の合図を受け取った。Mは俺の肉棒を掴んで口に咥えようとした。
「先輩のちんぽしゃぶったか?」
「うん」
Mはそう返事をして頷いた。
「しゃぶれ」
「……」
Mは俺の肉棒の先を口に含んだ。すぐに亀頭にMの舌が絡んできた。ガキのおしゃぶりも悪くない。
「上手だな」
「……」
Mは不思議そうな目で俺を見上げた。
一つ考えが浮かんだ。この女を父親目線で犯してみてはどうだろうか。
「おい、俺をお父さんと呼べ」
「……」
Mは肉棒を咥えるの止めた。
「お前はこれから父親に犯されるんだ、いいよな」
「えっ……」
俺はMを仰向けにして脚を広げた。戸惑うMの表情がたまらない。
「入れるぞ」
俺は肉棒を掴んで亀頭をMの小さなビラビラに潜り込ませた。亀頭がMのマン汁に塗れながら膣中に進んでいく。ガキマンのこのきつさが癖になりそうだ。
「うううっ」
「お父さんのおちんちんがお前のまんこに入っていくぞ」
俺はそう言って肉棒をMの膣中に押し込んだ。
「あっあっ」
「先輩のちんぽとお父さんのちんぽ、どっちがいい?」
「……」
無言。Mは顔をしかめている。
「言え!」
俺は声を大きくして脅した。
「……おじさんのおちんちん」
「おじさんじゃないだろ、お父さんだろ」
「……お父さんの」
「お父さんの何?」
「お父さんのおちんちんがいい」
俺は不思議な感覚に包まれた。結婚していな俺には娘なんていない。疑似近親相姦とでも言えばいいのか。娘を犯る、Mの膣中に入っている俺の肉棒が更に硬くなった。
Mの乳首をしゃぶる。そして激しく腰を動かしてMのまんこを突きまくった。
「お父さん好きだと言え」
「お父さん好き」
Mは俺には逆らわない。Mの体は俺のものだ。
「赤ちゃんができてもいいよな」
「うん。お父さんの赤ちゃんができてもいい。だからお父さん、いっぱい出して」
Mのすべてを俺は味わう。こんな女は久しぶりだし、この先こういう女に出会うことがないかもしれない。この女を大事にしながらいたぶる。
俺はベッドの上に立ち上がって肉棒を咥えるように言葉ではなく目でMに合図した。Mは俺の合図を受け取った。Mは俺の肉棒を掴んで口に咥えようとした。
「先輩のちんぽしゃぶったか?」
「うん」
Mはそう返事をして頷いた。
「しゃぶれ」
「……」
Mは俺の肉棒の先を口に含んだ。すぐに亀頭にMの舌が絡んできた。ガキのおしゃぶりも悪くない。
「上手だな」
「……」
Mは不思議そうな目で俺を見上げた。
一つ考えが浮かんだ。この女を父親目線で犯してみてはどうだろうか。
「おい、俺をお父さんと呼べ」
「……」
Mは肉棒を咥えるの止めた。
「お前はこれから父親に犯されるんだ、いいよな」
「えっ……」
俺はMを仰向けにして脚を広げた。戸惑うMの表情がたまらない。
「入れるぞ」
俺は肉棒を掴んで亀頭をMの小さなビラビラに潜り込ませた。亀頭がMのマン汁に塗れながら膣中に進んでいく。ガキマンのこのきつさが癖になりそうだ。
「うううっ」
「お父さんのおちんちんがお前のまんこに入っていくぞ」
俺はそう言って肉棒をMの膣中に押し込んだ。
「あっあっ」
「先輩のちんぽとお父さんのちんぽ、どっちがいい?」
「……」
無言。Mは顔をしかめている。
「言え!」
俺は声を大きくして脅した。
「……おじさんのおちんちん」
「おじさんじゃないだろ、お父さんだろ」
「……お父さんの」
「お父さんの何?」
「お父さんのおちんちんがいい」
俺は不思議な感覚に包まれた。結婚していな俺には娘なんていない。疑似近親相姦とでも言えばいいのか。娘を犯る、Mの膣中に入っている俺の肉棒が更に硬くなった。
Mの乳首をしゃぶる。そして激しく腰を動かしてMのまんこを突きまくった。
「お父さん好きだと言え」
「お父さん好き」
Mは俺には逆らわない。Mの体は俺のものだ。
「赤ちゃんができてもいいよな」
「うん。お父さんの赤ちゃんができてもいい。だからお父さん、いっぱい出して」