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第26章 魔物が棲む公園

　魔物は私の乳首を吸いながらもう一つの乳首を指で弄る。私はずっと変な気持ちになっている。
　それが済むと魔物は私の白いパンツを下げた。魔物は下げた白いパンツを私の足首から外して、私の匂いのついたパンツを自分の服のポケットに入れた。それと引き換えに私には新しい白いパンツが魔物から与えられる。これは何かのご褒美だろうか。
　魔物は私から白いパンツを取り上げると、私の下の方を見る。ずっとずっと見ている。魔物はしゃがんむと私の下の方に顔を近づける。私の下の方に鼻先をつけるとくんくん匂いを嗅ぐ。
　それから魔物は口から舌を出して、私の下の方の割れ目を舌先でなぞるようにして舐める。何度も何度も舐める。私はちょっとだけ変な気持ちになる。
　次に魔物は私におしっこをしろとジェスチャーで私に伝える。魔物は私がおしっこをするところが見たいのだ。
　公園のトイレは洋式ではなく和式だ。もちろん私は和式トイレの使い方を知っている。でも魔物は私に反対を向いてしゃがませる。魔物もしゃがむ。私はおしっこをする。魔物は私のおしっこがどこから出てくるのか知りたいのだろう。私のおしっこの出てくるところを覗きこむ。私の出したおしっこが魔物の顔に当たるのではないか、当たったら魔物は怒るのではないか、私はいつも心配だ。
　おしっこが終わると魔物が私の下の方をティッシュで拭いてくれる。何枚もティッシュを出して、何度も何度も拭いてくれる。魔物はそのティッシュをまたポケットに入れる。
　それから魔物は自分のズボンとパンツを下ろして私におちんちんを見せる。魔物は私におちんちんに触るようにと、またジェスチャーをする。仕方がない、私は魔物のおちんちんを触る。私が触るときはいつも硬くなっている。硬くなっているおちんちんを私は強く握ったりしてあげる。私がそうすると魔物が笑う。
　すると魔物は自分でおちんちんを触り始める。いや触るのではなくて。棒を掴むように握って乱暴に自分の手を動かす。私の割れ目を見ながら何度も何度も手を動かす。すると魔物のうめき声が聞こえる。「ふうう」「ううう」そんな感じのうめき声を魔物は出す。
　魔物の手の動きがだんだん速くなっていく。それにつれてうめき声も大きくなる。
　魔物が私に近づく。自分のおちんちんを私の顔の前に近づける。変な匂いがする。「あああ」と魔物が叫ぶ。その瞬間、魔物が白いものを出した。