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2000文字の官能空間にようこそ
第27章 制服を着た獲物……その後
「やっぱりお前ガキだな」 
 俺は恭子の生乳を揉みながら、小さな割れ目に指を潜り込ませた。
「うるさい変態おやじ」
「もっと言えよ、くそビッチ」
「くそおやじ」
「何とでも言え。でもお前忘れてないいよな、俺がお前を初めていただいた日のことをさ」
「……」
 恭子の体が一瞬膠着するのがわかった。
「俺に犯られて、お前おもらししただろ。最高だったよ」
「黙れ!」
 恭子の大きな声が部屋の中で響いた。
「安心しろ、俺は誰にも言わない」
「……」
 こういう秘密は俺と恭子で共有するのが一番だ。
「やばい、もう入れたくなったわ」
 俺は恭子のTバックを下ろした。セクシー女優を真似するわけではないが、恭子は自分のTバックを片方の足首に掛けている。俺は恭子の制服のスカートを捲り上げた。
「脚を開けよ」
 汚い言葉は出しても、恭子は俺の指示通りに動く。挿入前にしゃぶらせるのはこの部屋ではNGだ。俺は恭子をレイプしているのだ。おしゃぶりは中出しの後、俺の肉棒を恭子の口できれいにしてもらう。
 俺は肉棒を掴んで恭子の秘穴に亀頭を当てた。ねばねばした白濁のマン汁ではなく、なんとなく水っぽい恭子の汁が亀頭についた。それは恭子の小水だ。この部屋で犯ると、恭子の割れ目からおしっこが滴るようになった。
 そんな恭子のトラウマの原因を作ったのは俺だ。恭子に対して申し訳ないなんて気持ちは俺にはない。むしろ小便を漏らす恭子が愛おしい。
 亀頭を恭子の膣口に潜り込ませる。相変わらずきついまんこだ。
「お前、本当は中学生なんじゃないのか。まじきついわ、お前のまんこ」
「黙れ黙れ黙れ!」
 体は抵抗しないが、恭子は俺を罵倒して抗う。
 俺は肉棒を恭子の膣奥まで挿入して恭子のまんこを突いた。恭子を壁に押し付けながら腰を振る立ちバック。こうして交わるのが一番だ。
 恭子のブラジャーの下に俺は両手を忍ばせて、恭子の小さなふくらみを激しく揉んだ。乳首を摘まんだり引っ張ったりしながらピストン運動を続けた。
「気持ちいいか?」
「……」
「気持ちいいのか訊いていいるんだ」
「……」
 恭子は答えなかったが、小さく頷いた。
 俺たちはやがて結婚する。もちろん俺の部屋でも俺と恭子は交わる。ただ、この部屋は特別だ。じっとり湿った部屋。俺が恭子をレイプした部屋。
 恭子のきついまんこが俺の肉棒を締めあげる。
「出すぞ!」
 
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