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おじさんの性欲と少女性交
第2章 りいな14歳
「おじさん…もう興奮してるの?」
 パンティが見える様にわざと脚を拡げてベッドに座ったりいなは、興味津々な眼差しで和夫の股間を見つめる。
「え?あ…うんw」
 りいなの積極性に少し焦った和夫は、携帯でりいなを舐めるように撮影している。それを見てニコッとピースをするりいな。
 和夫は「恥ずかしがらずに積極的にいこう」とさっき言った事を思い出し行動に移した。
「さっそく見て欲しいなぁ。」
 りいなの目の前で徐ろにズボンとパンツを下ろした和夫の股間から、カリデカの血管浮き出た陰茎がおヘソの方までビーンッとそそり勃つ。
「あはぁ❤️本物だぁ❤️」
 ツンツンと陰茎を弄るりいな。和夫はその度にビクッビクッと反応する。
「りいなちゃんの本物も見せて欲しいな。」
「いつも動画で見てたでしょw」
 そう言いながらりいなは何の抵抗もなくスルスルとパンティを脱いでいった。
(あぁ…コレが夢にまで見た女子中学生のオマンコ…)
 和夫の携帯がりいなのピンク色の少女性器をじーっと撮影している。
「全部撮るの?…なんだか恥ずかしいな…」
 ほんのり赤らむりいなの顔を見て興奮した和夫は幼いワレメに顔を近づけていった。
「舐めていい?オマンコ舐めたいな…気持ちよくなろうね…」
「え!…あ❤️…んんっ❤️」
 和夫が舌全体でりいなのオマンコをベロンベロン舐める度に、りいなはビクッビクッと反応する。
「りいなちゃん…美味しいよ❤️…可愛い中学生オマンコいっぱい舐めたい❤️」
 まだ小さいビラビラを舌先でこじ開け、膣口をチュポチュポとほじくり、クリトリスの皮を舌で剥いてレロレロと舐めまくる。その度にりいなはビクンビクン可愛らしい反応をシて顔がどんどん紅潮していった。
「や…いやらしい…恥ずかしい…」
「何で?…嫌なの?…気持ちよくない?」
 和夫の舌はまだ生えかけの中学生の陰毛から鼠径部太腿お尻の穴まで這いずり回る。
「違うの…気持ち…いいの…」
 和夫が陰唇部をくぱぁと拡げて剥き出しにしたクリトリスにしゃぶりつくと、「あああぁぁぁっ❤️」とりいなが一段と大きな喘ぎ声をあげた。
「凄い…可愛いよ…おじさん中学生のオマンコ舐めるの夢だったんだ…」
「変態…だね❤️」
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