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第2章 りいな１４歳

　しばらくトロトロの中学生オマンコと蜜液を堪能した和夫は、りいなをベッドに立たせて携帯を向けた。
「お洋服脱いでいって…裸の記念写真撮ろう。」
「りいなの裸…動画で見てるでしょ？」
「うん…でもやっぱり生で実際に見ないと…」
「もう❤️」
　りいなは言われるがままに順番に服を脱いでいく。次々に露わになる１４歳の裸体、程よくプリンっとした小さめのお尻、すべすべ肌のお腹と可愛らしいおへそ、膨らみかけの小ぶりな胸、上向きにピンッと勃ったピンク色の乳首。和夫は自分も全裸になり、いきり勃った陰茎をシコシコしながらどのパーツもじっくりと撮影していく。
「おちんちん気持ちいいの？」
「うん❤️気持ちいいよ…凄く…りいなちゃんの可愛い体が気持ちよくさせてくれてるんだ。」
　全裸になった少女を目の前にした和夫は、今すぐりいなの裸体にしゃぶりつきたくなったが、何とか踏みとどまる。
「今度はりいなちゃんが舐めてくれるかな？」
　和夫はそう言って血管が浮き出てピクンピクンしているカリデカ陰茎をペタンとベッドに座ったりいなの目の前に差し出した。