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おじさんの性欲と少女性交
第2章 りいな14歳
「フェラチオは知ってる?」
「知ってるよ、いっぱい動画見たもん❤️」
「じゃあおちんちんの気持ちいい場所知ってるのかな?」
「うーん、ココかな?」
 りいなは和夫の大きめの亀頭をツンツンと指でつつく。
「あっ❤️正解…しゃぶって…」
 りいなはおそるおそる和夫の亀頭部分をぱくっと咥えた。
「あぁ❤️…上手だよ…りいなちゃん…ドコでそんな…あふぅ❤️…気持ちいい…」
 エロ動画を見漁って覚えたりいなのフェラチオテクニックは相当なものだった。睾丸を揉み、裏筋を舐め上げ、亀頭を舌でこねくり回し、たっぷりの唾液でジュボジュボと音を立てて吸い上げる。
(あぁ…美少女中学生にフェラされてる❤️しかも上手い❤️気持ちいい❤️)
 和夫は脚が震える程の快感に立っていられなくなり、りいなの頭を抱えて自ら腰を振っていた。
 ジュポッジュポッ…ヌチャッヌチャッ…と中学生フェラのいやらしい音が響き渡る。
「どう?…気持ちいい?」
 りいなは一通り陰茎をしゃぶりつくすと、和夫の顔を上目つかいに見つめながらシコシコと高速の手コキを始めた。
「あっ❤️…待って…そんなに動かしたら…」
「気持ちいいんでしょ?…さっき自分でしてたじゃん❤️」
「あひぃ❤️…気持ちいい…けど…あっ❤️…待って❤️…待って❤️」
 油断していた和夫は、りいなのいきなりの高速手コキの快感に一気に射精感が込み上げてくる。
「おじさん可愛い❤️…すごい気持ちよさそうな顔してる❤️」
 りいなはいたずらっぽい目つきでだらしなく惚ける和夫を見上げ、一段と手コキのスピードを上げていった。
「出ちゃうから…あっ❤️出るっ…出るぅ❤️…ううっ❤️」
「きゃっ❤️❤️❤️」
 和夫がりいなの頭を抱えると、りいなの目の前の陰茎からドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!っとかなりの勢いで濃厚精液がりいなの顔にほとばしる。
「ああぁぁァァ❤️ああぁぁァァ❤️」
 情けない喘ぎ声と共に和夫の陰茎がビクンビクンと脈打ち、4回5回6回と留まることのない大量の精液がりいなの顔を埋め尽くしていく。ピチピチの全裸中学生に顔面射精しているという興奮と快感でドクッドクッと10連射を終えると、和夫は立っていられなくなりベッドにバタンと倒れ込んだ。
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