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おじさんの性欲と少女性交
第2章 りいな14歳
和夫の大量射精の勢いにジッと固まっていたりいながおそるおそる目を開けて、自分の顔に降り注いだ大量精液を指で確かめる。
「ああん❤️…おじさんの精子…凄い❤️…あったかい❤️」
「ご、ごめん…びっくりした?」
和夫があたふたとティッシュを探し出し差し出す前に、りいなは指で掬った濃厚精液をペロペロと舐めていた。
「んっ…何か…せーしって変な味。」
「おじさん…こんなつもりじゃなかったんだ…びっくりしたでしょ。」
「ううん❤️…だって私がおじさんのイクとこ見たかったんだもん❤️」
和夫は丁寧に濃厚精液まみれのりいなの顔をティッシュで拭き取っていく。
「やっぱりおじさんのせーしいっぱい出るね❤️」
「う、うん…ちょっと…早かったけどね…」
「もうおしまい?」
「そんな事ないよ…おじさん…りいなちゃんとだったら何回でもイケちゃう!」
「よかった❤️」
りいなはそう言ってニコッと微笑むと、ベッドに横たわった。
…第3章に続く…
「ああん❤️…おじさんの精子…凄い❤️…あったかい❤️」
「ご、ごめん…びっくりした?」
和夫があたふたとティッシュを探し出し差し出す前に、りいなは指で掬った濃厚精液をペロペロと舐めていた。
「んっ…何か…せーしって変な味。」
「おじさん…こんなつもりじゃなかったんだ…びっくりしたでしょ。」
「ううん❤️…だって私がおじさんのイクとこ見たかったんだもん❤️」
和夫は丁寧に濃厚精液まみれのりいなの顔をティッシュで拭き取っていく。
「やっぱりおじさんのせーしいっぱい出るね❤️」
「う、うん…ちょっと…早かったけどね…」
「もうおしまい?」
「そんな事ないよ…おじさん…りいなちゃんとだったら何回でもイケちゃう!」
「よかった❤️」
りいなはそう言ってニコッと微笑むと、ベッドに横たわった。
…第3章に続く…