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第3章 中学生性交

　和夫はベッドの上に横たわる１４歳中学生のピチピチの裸体を、暴発してしまった陰茎をシコシコしながら舐め回すように視姦して堪能していた。
「りいなちゃん…おじさんで…いいのかい？」
「うん…りいな初めては…おもちゃだったから…」
　りいなは頬を赤らめて、はぁはぁと興奮しながら情けない表情で陰茎を握りしめる和夫を見上げる。
「え？…そ…そうなの？…はぁはぁ」

　『１０代少女とセックスしたい！』『中学生に生挿入してキツキツの膣肉を味わいたい！』１４歳姦通済みという事実が、和夫の理性をガラガラと崩壊させていった。
「りいなちゃん♥！…りいなちゃん♥！…はぁはぁ」
「あはっ♥…やんっ♥」
　和夫の手がりいなのスベスベの肌をサワサワと撫で回す。思春期少女の膨らみかけの乳房とピンッと勃った可愛らしい乳首。生えかけの女陰毛とぷっくりとした少女性器。
「あんっ♥…おじさん…くすぐったいけど…気持ちいい♥…はぁはぁ」
　オナニーでは味わった事のない刺激と快感に、りいなはピクンピクンと体を震わせる。
　そんなりいなの反応にさらに興奮していく和夫は、１４歳少女の裸体を貪るように弄っていった。