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濡。
第2章 彼女の友達をこっそり…
美和ちゃんの身体が冷えてきたかと感じたところで
シャワーで全身の泡を流して
お股は念入りにシャワーを近づけたところで
二人で露天風呂へ
もちろん
湯船の中でも愛撫は忘れず…
後ろから、指で美和ちゃんのアソコを弄りまくった。
すると…誰かが扉を開ける音がした。
美和ちゃんの身体を堪能しすぎて
朝を迎えてることを忘れていた。
おそらく6時ぐらいだろうか…
「あ、美和いた!」
結葉だった。
湯けむりのおかげで俺のことは見えてないようだが
軽く湯船にもぐった。
「ゆ…結葉ちゃん…あ、朝風呂?」
「起きたら、彼氏も部屋に帰ったのかいなかったし…美和もいなかったしで、びっくりしたんだから」
このスリルどう切り抜けようか。
俺は大きく息を吸って、お湯の中に潜り込んだ。
元水泳部だけに少しは長く潜れるはず
「…わーあったかいねえ」
「そ…そうだね」
湯船の中で、少し美和ちゃんのアソコを弄ってみた。
「っあ!」
「美和大丈夫?」
ちょっとだけスリルを味わうか。
にごり湯だから、おっぱいに触れても大丈夫なはずだ
後ろから、おっぱいに触れていく。
「…んんっ、だ、大丈夫っ…」
「今日でチェックアウトかあー良い気分転換になったかな?」
アソコに指を挿れて、ピストンを楽しんだ。
「…んんっ、う、うんっ」
「んーやっぱ長湯は無理だあ…まるでカラスの行水だね!先でとく」
結葉は、数分で湯船をでていった。
ゆっくりと俺も浮上して息をする。
「スリルがあって良かったね」
「…も、もうやめましょうよ…」
「まだそんなこと言えるんだ」
二人の裸を見た分
俺のモノはガチガチに固くなっていた。