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濡。
第2章 彼女の友達をこっそり…
「ナマのおっぱい見させてもらおうかな。乳首がピンク色とか久しぶりすぎて興奮する」
「…やっ、み、みないでっ」
ぐいっとブラを上にずらすと
ぷるんとおっぱいが弾けでた。
「美和ちゃん何カップ?」
「……」
「…言わないならピンク色の綺麗な乳首触るわ」
子供のようにしゃぶりついてみた。
「…っあ、…んっ…Fカップ…」
「へえーやっぱでかいんだねえ」
まあ言っても弄るのやめないんだけどさ
再び、俺は乳首に吸いついて、舌で突いて遊んでいく。
「…っあ…ゆ、ゆった…っく…のにっ」
「エロい乳首してんだから、止める訳がないでしょ」
「…んああっ、やっ…あっ」
洗面台の上に美和ちゃんを乗せて足を開かせてから
タオルで蛇口と固定させた。
「へーちょっと染みてるじゃん」
「み、みないでっ」
「感じてるってことでしょ」
下着を割れ目に食い込ませてから
愛液を舐めて楽しんだ。
「…っあ…あっ…んぐ」
「直で触られたい?どうしよっか」
ニヤニヤしながら耳元で囁くと
恥ずかしいのかパンツの染みが更に広がった。
「せっかくだから一緒にお風呂入ろっか」
美和ちゃんを裸にさせて、
誰もいない静かな露天風呂へ
洗い場の椅子に座らせて、お湯をかけてあげてから
手にボディーソープをつけて、直接身体を手洗い…
「んあっ…やっ…あぁっ」
「直接の方が気持ちいいでしょ?お股もキレイにしようね」
石鹸でぬるぬる…愛液でもぬるぬるしていて
滑りやすい…割れ目を擦るだけでも
にゅるっと中に入ってしまいそうだった。
「アソコは挿れてほしいみたいだね」
試しに指の先っぽだけ挿れてみる。
「っああ…やあっ」
「お?吸いついて離さないよ?」
さきっちょだけしか入ってなかった指を根元までしっかりと
突き刺して、グチュグチュとかき混ぜてみる。
「…っあ…いやっ…だめっ」
「…やっ、み、みないでっ」
ぐいっとブラを上にずらすと
ぷるんとおっぱいが弾けでた。
「美和ちゃん何カップ?」
「……」
「…言わないならピンク色の綺麗な乳首触るわ」
子供のようにしゃぶりついてみた。
「…っあ、…んっ…Fカップ…」
「へえーやっぱでかいんだねえ」
まあ言っても弄るのやめないんだけどさ
再び、俺は乳首に吸いついて、舌で突いて遊んでいく。
「…っあ…ゆ、ゆった…っく…のにっ」
「エロい乳首してんだから、止める訳がないでしょ」
「…んああっ、やっ…あっ」
洗面台の上に美和ちゃんを乗せて足を開かせてから
タオルで蛇口と固定させた。
「へーちょっと染みてるじゃん」
「み、みないでっ」
「感じてるってことでしょ」
下着を割れ目に食い込ませてから
愛液を舐めて楽しんだ。
「…っあ…あっ…んぐ」
「直で触られたい?どうしよっか」
ニヤニヤしながら耳元で囁くと
恥ずかしいのかパンツの染みが更に広がった。
「せっかくだから一緒にお風呂入ろっか」
美和ちゃんを裸にさせて、
誰もいない静かな露天風呂へ
洗い場の椅子に座らせて、お湯をかけてあげてから
手にボディーソープをつけて、直接身体を手洗い…
「んあっ…やっ…あぁっ」
「直接の方が気持ちいいでしょ?お股もキレイにしようね」
石鹸でぬるぬる…愛液でもぬるぬるしていて
滑りやすい…割れ目を擦るだけでも
にゅるっと中に入ってしまいそうだった。
「アソコは挿れてほしいみたいだね」
試しに指の先っぽだけ挿れてみる。
「っああ…やあっ」
「お?吸いついて離さないよ?」
さきっちょだけしか入ってなかった指を根元までしっかりと
突き刺して、グチュグチュとかき混ぜてみる。
「…っあ…いやっ…だめっ」