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濡。
第3章 えっちなインタビュー
「んっあ…み、みないでっ…あっう」
時間が経つごとに
媚薬は全身に行き渡り…逃げることも抵抗することもしない
手首の拘束をほどき、下の水着を脱がせても
何も言わず…ただ莉乃ちゃんの目がトロッとしてきた。
もう気持ちよくなることしか考えてなさそうな顔だ。
「アソコがなんか泣いてるように濡れ濡れだねえ…」
人差し指をゆっくり挿れてみる。
挿れてすぐにグチュグチュとやらしい音が響いた。
「……っ…ああっ…やあっ」
指でアソコを弄るだけでも
莉乃ちゃんは、何回もイった。
撮れ高は充分
「ん?俺のモノ欲しいの?」
莉乃ちゃんはボーッとした表情で
小さく頷いた。
「……」
「これは別枠だからなあ…どうしよっかなあ」
「…お、お願いします…身体が疼いて…だめ…なの」
俺のモノを必死にズボンの上から舐めたり、触ったり…
しまいにはキスまでしてくる。
「わかった。じゃあ莉乃のココにおっきくて固いものを入れてくださいって言ってみな」
莉乃ちゃんは顔が真っ赤になりながら
目を犬みたいにうるうるさせながら
手で自分のアソコの割れ目を拡げて、
「挿れてください」
とお願いしてきた。
「じゃ、まあ合意の上ってことで」
テーブルのものを全てどかして
そこへ裸の莉乃ちゃんを寝かす。
カメラで淫乱な写真を何枚も撮ってから
両足をしっかり開かせて…
「…んふっ…あぁっ」
生で挿れられてることにも気づいてないようだった。
きつい締め付けながらも、激しくピストンしてみる。
「…あっ…はう…あっ…んっふ」
「莉乃ちゃんの中、すっごく気持ちいいね」
自然とピストンの激しさが増してく。
時間が経つごとに
媚薬は全身に行き渡り…逃げることも抵抗することもしない
手首の拘束をほどき、下の水着を脱がせても
何も言わず…ただ莉乃ちゃんの目がトロッとしてきた。
もう気持ちよくなることしか考えてなさそうな顔だ。
「アソコがなんか泣いてるように濡れ濡れだねえ…」
人差し指をゆっくり挿れてみる。
挿れてすぐにグチュグチュとやらしい音が響いた。
「……っ…ああっ…やあっ」
指でアソコを弄るだけでも
莉乃ちゃんは、何回もイった。
撮れ高は充分
「ん?俺のモノ欲しいの?」
莉乃ちゃんはボーッとした表情で
小さく頷いた。
「……」
「これは別枠だからなあ…どうしよっかなあ」
「…お、お願いします…身体が疼いて…だめ…なの」
俺のモノを必死にズボンの上から舐めたり、触ったり…
しまいにはキスまでしてくる。
「わかった。じゃあ莉乃のココにおっきくて固いものを入れてくださいって言ってみな」
莉乃ちゃんは顔が真っ赤になりながら
目を犬みたいにうるうるさせながら
手で自分のアソコの割れ目を拡げて、
「挿れてください」
とお願いしてきた。
「じゃ、まあ合意の上ってことで」
テーブルのものを全てどかして
そこへ裸の莉乃ちゃんを寝かす。
カメラで淫乱な写真を何枚も撮ってから
両足をしっかり開かせて…
「…んふっ…あぁっ」
生で挿れられてることにも気づいてないようだった。
きつい締め付けながらも、激しくピストンしてみる。
「…あっ…はう…あっ…んっふ」
「莉乃ちゃんの中、すっごく気持ちいいね」
自然とピストンの激しさが増してく。