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濡。
第3章 えっちなインタビュー
「…っああ…やっ…だめっ」
「あ、やめたらいい?」
ふとイタズラ心でピストンをやめてみる。
すると今度は、莉乃ちゃん自ら動き始めた。
「…だ…だめっ…やめない…でっ」
「やらしい発言だね。カメラのデータいっぱいだから…携帯動画でもう一度ゆってもらおっかな」
携帯の動画機能で挿入されてる部分をうつしながら
ドアップで莉乃ちゃんの上目遣いを写す。
「やめていい?」
「…っ、まだ…やめないで…もっと激しくして…」
データを保存し、更に携帯でいやらしい写真を
どんどん撮影していった。
満足した後は、激しく突いての中出し
モノを抜いても精液が溢れ出て
それもまたいやらしく感じた
「…はぁはぁ…インタビューは終わりにするね。これは謝礼の一万円に中出しもさせてくれたから二万追加の三万円ね」
莉乃ちゃんが寝てる横に封筒にもいれず三万円を置く。
「……」
意識が朦朧としていて反応はなかったが
着ていた水着で胸元と股を隠して
俺はそそくさと退散。
「癖になりそう。また誰か見つけたらえっちなインタビューしてやる」
変なインタビューにはご用心
えっちなインタビュー fin──
「あ、やめたらいい?」
ふとイタズラ心でピストンをやめてみる。
すると今度は、莉乃ちゃん自ら動き始めた。
「…だ…だめっ…やめない…でっ」
「やらしい発言だね。カメラのデータいっぱいだから…携帯動画でもう一度ゆってもらおっかな」
携帯の動画機能で挿入されてる部分をうつしながら
ドアップで莉乃ちゃんの上目遣いを写す。
「やめていい?」
「…っ、まだ…やめないで…もっと激しくして…」
データを保存し、更に携帯でいやらしい写真を
どんどん撮影していった。
満足した後は、激しく突いての中出し
モノを抜いても精液が溢れ出て
それもまたいやらしく感じた
「…はぁはぁ…インタビューは終わりにするね。これは謝礼の一万円に中出しもさせてくれたから二万追加の三万円ね」
莉乃ちゃんが寝てる横に封筒にもいれず三万円を置く。
「……」
意識が朦朧としていて反応はなかったが
着ていた水着で胸元と股を隠して
俺はそそくさと退散。
「癖になりそう。また誰か見つけたらえっちなインタビューしてやる」
変なインタビューにはご用心
えっちなインタビュー fin──