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濡。
第4章 時間停止ウォッチ
女性専用車両側を覗くと
もちろん時は止まっていた。

「…すごい」

これは、憐れに思った神様からのプレゼントに違いないと
確信した。ドヤ顔で女性専用車両へ


さっきのギャル…気の強い女の顔の前で手を振るも反応しない。

「さっきは…よくも睨みつけてくれたなあ」

車両の真ん中で叫んでみても反応はない。

「本物の時間が止まる時計だ…」

とりあえず、車両の女全員を物色していく。

ずばり俺の好みは
おっぱいが大きくて顔が綺麗な子

ギャルも嫌いではない。


ひとりひとりの顔と身体を舐めるようにみていく。
女子高生…熟女…地味系女子…ギャル…人妻

もうよりどりみどり

「…やっぱ最初は女子高生だな」

黒髪のセミロング
スカートは膝よりもだいぶ上で
もうちょっとしたら見えるんじゃないかってぐらい

胸はちょっとこぶりか?


カバンから財布を出して、学生証を確認すると
中条さくら 高校2年生だとゆうことがわかった。


「…ふふ、さくらちゃんだなんて可愛い名前だね」

もちろん返事なんてない。


「さくらちゃんにとったら初チューかな?初チューだと嬉しいなあ」

指で口をこじ開けて、俺の舌をさくらちゃんの口の中へ
人生初めてのチューが女子高生だなんて
自慢したらみんなうらやましがるはずだ。


クチュリクチュリと唾液が混ざり合う音が響く。

唇を舐め…耳を舐め…顔が唾液まみれになったあたりで
次はおっぱいに

「さくらちゃんは何カップかなあ?柔らかいなら…でかさなんてどうでも良いんだけどねえ」


首元のリボンを外して、ゆっくりとブラウスのボタンを外していく。

「白色のブラジャーなんだね。可愛らしいレースもついてるじゃん」

ブラの上に、まずはゆっくり手を置いて
弾力チェック
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