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濡。
第4章 時間停止ウォッチ
「…すっごい柔らかいねえ、大好きなおっぱいだあ」

我慢できずにおっぱいにダイブ
女子高生の匂いを堪能する。


「名前がさくらだけに、桜の香水でもつけてるのかな?いいねえ」

ブラからおっぱいを出すと可愛らしいピンク色の乳首
俺の直感からして処女に間違いないはず。


「お互いに処女と童貞が卒業できるね」

ピンク色の乳首にむしゃぶりついて舐め回す。

「声が聞けたら幸せなのになあ…あ、ちょっと携帯借りるね」


タイミングは合わないだろうけど
携帯のネット検索で適当にAVを大音量で流したらいいんだ。

我ながら素晴らしい発想。

女子高生を犯す映像を見つけたから
音量マックスにして流してみると、電車だから響くし
よく聞こえる


(んっあ…やっ、そこはっ…)

「おまたせ!さくらちゃん続きしよっか」


乳首の上に唾液を垂らして
甘噛みしたり舌で弾いて遊ぶ。

(ああっ…んっ…やあっ)

今度は、チューしながら指で乳首を弄る。


(んふっ…ああっ)

「チューもしてあげたし、おっぱいも触ってビンビンになったね!次は下の穴を触ってあげるね」


スカートをちょっとあげるだけで
すぐに白色のパンツが登場


「お股はどんな匂いかなあ?」

さくらちゃんを担いで、空いてる席に座らせる。
隣の乗客がたまたま力持ちそうな女だったもんだから、両足を広げてから

ふたりの男にさくらちゃんの足を拘束してもらった。


「うひょー女子高生のお股の匂い…失礼します」

なんとなく両隣の女共に会釈してから
パンツに鼻をくっつけた。

感じてくれてる様で、パンツは濡れ濡れ…

「舐めてほしいんだね。舐めてあげるよ」


パンツの上から割れ目の上を舌で舐めまくる。
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