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濡。
第5章 家庭教師と生徒
「…先生の遺伝子飲んだら…頭よくなる?」


望結ちゃん自体もスイッチが入ったのか
俺の精液を…と希望してきた。

「そうだね、俺を興奮させてくれたら、たくさん飲めるよ」


望結ちゃんは
俺と向かい合わせになり

恥ずかしがらずに俺のズボンをずらした。

望結ちゃんは座ったまま、恐る恐る俺のモノを優しく握った。



「そのまま上下に動かしてみて」

望結ちゃんは俺の言う通りモノを両手で丁寧に扱き出す。


俺はすぐに精液を出せるように
おっぱいを触っていった。まあ触りたいだけなんだけどね。

人差し指で乳首を押してみても。
モノを見るのと扱くので望結ちゃんは息が粗くなってきたぐらいだった。


「口に入れて、舌で舐めてみて」

望結ちゃんのおっぱいを正面からがっつり揉む。

「口に…?」

「すぐに飲めるようにね」

手で竿を触りながら、ゆっくりと俺のモノを口に含んでくれた。

「素直で可愛いね」


手慣れているのか…気持ちよくて
いつでも精液を出せるコンディションだった。


時々、長い金髪を耳にかきあげたり
俺の顔を上目遣いで見てきたりして

それがたまらなく愛おしく感じた。


「…っぐ、そろそろ遺伝子出すよ…」


俺は望結ちゃんが口からモノを出さないように
軽く頭を抑えて、たっぷりと口内に精液を出した。

出し切ってから、モノを抜き取ると
すぐにごっくんと飲み込んでくれた。

「苦っ…」

「良薬は口に苦しって言うでしょ」


まだこれで1日目

これがあと2日も続けられると考えたら幸せだった。

もちろんその後も、やりまくり
台所で裸エプロンで素股を楽しみ…
お風呂でイチャイチャしてみたり…


「…はぁはぁ…今日はもう…充分…」

2日目は、必要なかったが拘束してのプレイを楽しんだ。
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