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濡。
第6章 飼育の部屋
「まだ初日だから、寸止めで終わりね」

「…早く…家に返して…誰にも言わないから…」


適当に用意してた極太バイブを挿入した。

「栞ちゃんに何か言う権限はないよ?」

スイッチをいれると
バイブは激しくグネグネと回りながら動いた。

「…っあ…やっ…ああっ」

バイブに悶える姿を携帯でたくさん撮影されていることしていく。

「やあっ…んっあ…なんでわたしが…っ」

「可愛らしいって罪だね」

初日でモノを挿入して中出し…はい終わり

まだお楽しみはこれからだから


徹底的にそのからだを凌辱し、
開発し、俺しか見れない雌豚として目覚めさせてやることが
最大の目的。


そのまま更に深くバイブをグリグリと手押しする。

「んあぁっ…あふぅ…あっあ…ゃあん」

「どうしたの?そんな声だして…まさか感じてる?イきそう?」

「ちがっ…そんなこと……あぁん」

バイブの強さをマックスにした。

強烈な刺激が、栞ちゃんのアソコへと伝わっていく。

「いやぁ…も、もう…ああっ」


必死に身体をよじって逃れようとするのを、
俺は手足を抑えて傍観した。

「栞ちゃんの快感に我慢できずに耐える姿…最高に可愛いよ」

ビニールテープで乳首に小さいバイブを2つつけて
スイッチオン

すぐに栞ちゃんの背中が浮いた。

「…やっ…壊れちゃ…う…ああっ」


今日はバイブ地獄…明日は媚薬責め…
最終日は丸一日中出し


最高のプランじゃん
「…も、もう…我慢できない…い、いっちゃう」

その言葉と同時にお尻が浮き、アソコからたっぷり汁が飛び出てきた。

「満足したよ。明日もまたしようね」

バイブを抜く気力もない放心状態の栞ちゃんを横目に
俺は部屋をでた。


「俺のモノがないと耐えれない身体にしてあげるからね」

思わず笑みがこぼれた。
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