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濡。
第6章 飼育の部屋
ペットへと堕ちた栞ちゃんとも今日が最終日
バイブや媚薬で好き放題した結果
自ら、俺のモノを舐めるぐらいまで成長した。
「最後、中だしをたくさんしたら…お家に帰してあげるからね」
俺のモノを一生懸命舐める裸の栞ちゃんの頭を撫でつつ
床に寝かせて足を開き…ゆっくり挿入した。
そして、奥まで入りきったの確認すると、
俺は腰を動かし始めた。
諦めたとゆう反応なのかもしれないが…
いやらしい音を立てながら、ゆっくりモノを前後させる。
モノを動かしていると振動で栞ちゃんの身体が揺れた。
栞ちゃんは涙を流しながらも快感に悶てる様子だった。
「うっ…くっ…栞の中…最高に気持ちいいよ」
俺は挿入してから10分程度で我慢できなくなってしまった。
「栞…中に出すよ。」
「っあ…あっ…んんっ」
少し、顔を横に振っているように感じたが
もちろんやめる訳はない。
俺は栞の背中に手を回して腰をしっかり固定し、
うち付けをいっそう速くしていった。
「栞っ…イクよっ」
「っああっ…っあ…」
監禁調教して数日
口に出したこともあった大量の精液が、
栞のアソコの中にたくさん出た。
しばらく射精の余韻をあじわい
ヌチョっといやらしい音をたてながらモノを引き抜くと、
精液が溢れ出た。
それをきれいにするように栞に頼む。
栞は顔の近くにもっていったモノをきれいに舐めてくれた。
しばらく栞ちゃんは放心状態で天井を見つめていた様だが…
10分もしたら、俺のモノはすぐに体力を回復
再び挿入して中出し…そして中出し後は栞ちゃんに舐めてもらうを
何回も楽しんだ。