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濡。
第7章 婦人科診察
診察室と待合室が繋がる扉の鍵を念の為に閉めておいた。
「早速ですが…陰部を見ますのでスカートとパンツを脱いで、あちらの診察台へどうぞ」
「…はい」
診察台に乗ってもらった所で
機械を操作して、足をしっかりと拡げさせてもらった。
恥ずかしいのか…陰部を手で隠しているようだった。
「あのー西條さん…それだと診察できないんですよ」
「…あ、すみません」
両手をどかしてもらい
お腹の上のカーテンをゆっくり閉めた。
人気女優のアソコを見た時は、感動ってだけのもんじゃなかった
職業柄か脱毛をしっかりしていて
ほぼパイパン状態だった。
「内診しますよ」
「…はい」
普段で、あればしているゴム手袋はあえてせず、直に触ってみた。
指で割れ目を拡げて中身のチェック…
恥ずかしさからなのか…なぜかアソコが濡れている。
「痒いところ教えてくれるー?自分で触ってみて」
また機械を操作して
西條さんが自分で性器を触れる姿勢にまで戻してあげた。
「…自分で?」
「ここ痒いですかー?とかで何回も触られたら嫌でしょ?」
不安を取り除く手段だ。
「…わかりました」
西條さんは、クリトリスの下にある所を軽く触った。
「人気女優さんにこの質問は忍びないんだけど…自宅とかでオナニーしてたりする?」
「……え、あ……」
「オナニー中に見えない小さい傷ができちゃってーとかあるからさ」
人気女優さんがオナニーしてるって考えただけで
勃起モノだった。
できることならオナニーしてる姿を撮影してみたくなる。
「……あります」
人気女優!オナニー経験中
まさにトップニュース!
「週何回?」
「…オフの日があればその日だけ…なければ週3で」
まあそこそこオナニーしてるじゃん。
俺のモノがムクムク興奮しているのがわかった。
「早速ですが…陰部を見ますのでスカートとパンツを脱いで、あちらの診察台へどうぞ」
「…はい」
診察台に乗ってもらった所で
機械を操作して、足をしっかりと拡げさせてもらった。
恥ずかしいのか…陰部を手で隠しているようだった。
「あのー西條さん…それだと診察できないんですよ」
「…あ、すみません」
両手をどかしてもらい
お腹の上のカーテンをゆっくり閉めた。
人気女優のアソコを見た時は、感動ってだけのもんじゃなかった
職業柄か脱毛をしっかりしていて
ほぼパイパン状態だった。
「内診しますよ」
「…はい」
普段で、あればしているゴム手袋はあえてせず、直に触ってみた。
指で割れ目を拡げて中身のチェック…
恥ずかしさからなのか…なぜかアソコが濡れている。
「痒いところ教えてくれるー?自分で触ってみて」
また機械を操作して
西條さんが自分で性器を触れる姿勢にまで戻してあげた。
「…自分で?」
「ここ痒いですかー?とかで何回も触られたら嫌でしょ?」
不安を取り除く手段だ。
「…わかりました」
西條さんは、クリトリスの下にある所を軽く触った。
「人気女優さんにこの質問は忍びないんだけど…自宅とかでオナニーしてたりする?」
「……え、あ……」
「オナニー中に見えない小さい傷ができちゃってーとかあるからさ」
人気女優さんがオナニーしてるって考えただけで
勃起モノだった。
できることならオナニーしてる姿を撮影してみたくなる。
「……あります」
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「週何回?」
「…オフの日があればその日だけ…なければ週3で」
まあそこそこオナニーしてるじゃん。
俺のモノがムクムク興奮しているのがわかった。