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濡。
第7章 婦人科診察
「最近はどうでした?」
「さ…最近?…マネージャーが仕事詰めすぎて…週4でした…」
「なるほど…まあ仕事のストレスもあったなら、勢いで膣内が傷ついてるかもねえ?」
西條さんの下腹部に手をあて、
親指で割れ目の中の敏感な部分をゆっくりと左右に優しく刺激し始めた。
「オナニーする時は、こうやって優しくしてみてください」
「ん…あっ」
俺は、指の圧力も動かし方もスピードも的確に西條さんの
感度を狂わせた。
息が荒くならないように必死に我慢しているのか…
外にいるマネージャーに気づかれたくないのか…
「気持ち悪くないですか?」
俺は、西條さんの感じてる顔みたさに
診察してる姿を隠すカーテンを外した。
「いえ…気持ち…いいです…」
西條さんの目は潤んでいた。
俺が指で人気女優のアソコを弄ってるなんて…
医者冥利に尽きる。
俺は医者として無表情のまま
西條さんの局部に視線を戻した。
クチャクチャと濡れたものが溢れ出ているのがわかった。
「せんせ…んっ…あっ」
カーテンを開けていることにも気づかずに悶えている様子…
俺の指が1本から2本になりアソコへと挿入された。
「痛みを感じたら言ってください…思わず感じても気にしないでいいからね」
「…は、はいっ」
俺はそのまま人差し指と中指を交互に動かし始めた。
「あぁ、ん……っ。」
さっきの刺激で、内側も敏感になっている様で
喘ぎが止まらない。
二本の指がさらに奥深く挿入できて、
行き止まりの壁を刺激しはじめる。
「んあっ…こ、これは…し、診察…ですかっ…っあ」
俺は、理性が飛ばないように一旦指を脱いて
カーテンを閉めてから…指についた西條さんの愛液をペロッと味見した。
「さ…最近?…マネージャーが仕事詰めすぎて…週4でした…」
「なるほど…まあ仕事のストレスもあったなら、勢いで膣内が傷ついてるかもねえ?」
西條さんの下腹部に手をあて、
親指で割れ目の中の敏感な部分をゆっくりと左右に優しく刺激し始めた。
「オナニーする時は、こうやって優しくしてみてください」
「ん…あっ」
俺は、指の圧力も動かし方もスピードも的確に西條さんの
感度を狂わせた。
息が荒くならないように必死に我慢しているのか…
外にいるマネージャーに気づかれたくないのか…
「気持ち悪くないですか?」
俺は、西條さんの感じてる顔みたさに
診察してる姿を隠すカーテンを外した。
「いえ…気持ち…いいです…」
西條さんの目は潤んでいた。
俺が指で人気女優のアソコを弄ってるなんて…
医者冥利に尽きる。
俺は医者として無表情のまま
西條さんの局部に視線を戻した。
クチャクチャと濡れたものが溢れ出ているのがわかった。
「せんせ…んっ…あっ」
カーテンを開けていることにも気づかずに悶えている様子…
俺の指が1本から2本になりアソコへと挿入された。
「痛みを感じたら言ってください…思わず感じても気にしないでいいからね」
「…は、はいっ」
俺はそのまま人差し指と中指を交互に動かし始めた。
「あぁ、ん……っ。」
さっきの刺激で、内側も敏感になっている様で
喘ぎが止まらない。
二本の指がさらに奥深く挿入できて、
行き止まりの壁を刺激しはじめる。
「んあっ…こ、これは…し、診察…ですかっ…っあ」
俺は、理性が飛ばないように一旦指を脱いて
カーテンを閉めてから…指についた西條さんの愛液をペロッと味見した。