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濡。
第7章 婦人科診察
「はぁ…はぁ…」

西條さんの息はあらくなっていて、
身体がピクピクと震えていた。

「痒みが全身に広がってないか確認しましょう」

診察台からおろして横にあるベッドの端に座らせる。

「…これ…はぁ…はぁ…か、関係が…?」

西條さんの上の服をゆっくり捲ると
ほどよいサイズ感のおっぱいがブラに包まれた状態で見えた。

たしか…公式サイトにはCカップって書いてたかな?

「乳房の先端にある乳首が痒くなったりしてませんか?」

片乳をブラから出して、乳首を指の腹で擦ってみる。

「んあ…こ、これは…ん…」

「大丈夫です?ちょうど母乳が出るところかな」

乳首を摘んで捻ってみる。

「…あっ…ううっ、んは」

服を脱がせて、ブラのホックをも外してしまう。

「…きゃっ、た、助けて…マネージャーさんは…」

防音診察室だから泣こうが叫ぼうが外になんて
聞こえる訳がなかった。


「これは、あくまで診察なんですよ?助けてだなんて人聞きの悪い」

「…や、で…でも…」


少し強めに乳首を弄ってみる。

「っあ…」

「かゆみはどうですか?ちょうどこの部分なんだけど」

指で乳首をこれでもかとゆうぐらい弾くと
西條さんはたまらず…背中を曲げてしまう。

「…か、かゆくは…な、ないです…」

「君、有名な女優さんなんでしょ?胸張って、綺麗な姿勢を保たなきゃだめだよ?」

他のことで必死だったが…綺麗な乳首をしている。
まあ俺が弄りすぎたのもあって赤くなってるようだが…


俺に身体を預けさせ、足をM字に開脚させたところで
がっつり…俺の足でホールドする。


「しっかりと見なきゃいけないけど、動いちゃうから固定させてね」

両手は俺の首の後ろで組むように指示をした。
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