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濡。
第7章 婦人科診察
西條さんのいやらしい身体を上から眺めるのは
かなりの絶景だった。
恥じらいをみせる表情もまた一つのオカズ。
「かゆい所に塗り薬を出しましょうか。塗り方を説明しますね」
ベッドに置いておいたかゆみ止めを綿棒に少量取り
主にはクリトリスに塗っていった。
「…んあっ、やっ…だめっ」
クリトリスが1番感じるのか
反応も特にみられるように感じる。
「これを毎日塗ったら、かゆみもしっかり取れるからね」
「…んは…せん…せっ…も、もう終わりですよね」
あまり長く診察し過ぎたら、マネージャーさんが怪しむに違いない…
俺は仕方なくクリトリスと膣内に薬を塗りたくって終わった。
できることなら挿入までいきたかったもんだが
仕方ないこと…
「陰部洗浄をしっかりして、塗り薬を毎日塗ったら…まあ1週間でかゆみは引くと思います」
下を向いたまま何も言わない西條さんを横目に
マネージャーさんに塗り薬を渡した。
「次の仕事にも間に合いそうです。急な頼みを聞いてくださり、ありがとう御座いました」
マネージャーは丁寧に会釈し
何も言わない西條さんは小さく頭を下げた。
あれから1週間が過ぎた。
またあの西條さんが来院したのだ。
マネージャーはおらず…サングラスをかけて、帽子を深々と被ったお忍びモードの西條さん。
「今日は、どのようなご用件で?」
「…あの、…薬を…塗ってほしくて…」
「あー陰部洗浄とお薬ですね。わかりました」
また触られたくなったんだろう…実に面白い
防音診察室でまた淫らな診察がはじまる。
来週も……そして再来週も
婦人科診察 fin──
かなりの絶景だった。
恥じらいをみせる表情もまた一つのオカズ。
「かゆい所に塗り薬を出しましょうか。塗り方を説明しますね」
ベッドに置いておいたかゆみ止めを綿棒に少量取り
主にはクリトリスに塗っていった。
「…んあっ、やっ…だめっ」
クリトリスが1番感じるのか
反応も特にみられるように感じる。
「これを毎日塗ったら、かゆみもしっかり取れるからね」
「…んは…せん…せっ…も、もう終わりですよね」
あまり長く診察し過ぎたら、マネージャーさんが怪しむに違いない…
俺は仕方なくクリトリスと膣内に薬を塗りたくって終わった。
できることなら挿入までいきたかったもんだが
仕方ないこと…
「陰部洗浄をしっかりして、塗り薬を毎日塗ったら…まあ1週間でかゆみは引くと思います」
下を向いたまま何も言わない西條さんを横目に
マネージャーさんに塗り薬を渡した。
「次の仕事にも間に合いそうです。急な頼みを聞いてくださり、ありがとう御座いました」
マネージャーは丁寧に会釈し
何も言わない西條さんは小さく頭を下げた。
あれから1週間が過ぎた。
またあの西條さんが来院したのだ。
マネージャーはおらず…サングラスをかけて、帽子を深々と被ったお忍びモードの西條さん。
「今日は、どのようなご用件で?」
「…あの、…薬を…塗ってほしくて…」
「あー陰部洗浄とお薬ですね。わかりました」
また触られたくなったんだろう…実に面白い
防音診察室でまた淫らな診察がはじまる。
来週も……そして再来週も
婦人科診察 fin──