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濡。
第8章 痴漢電車
次の揺れに合わせて
うなじを見下ろしながら
そっとワンピース内のお尻に指の甲をパンツの上から当ててみた。
揺れに合わせてみるから
痴漢かわからないグレーゾーンを狙ってみる。
パンツの線を辿ってみると
おそらくティーバッグの様なセクシーなタイプのものだった。
あからさまに痴漢だとわかる行為はせず、
そのまま電車の揺れを利用しながら
指の甲でそっとお尻の割れ目を軽く優しく擦っていく
女は下を向いたままで
何も反応せずにお尻を擦られ続けた。
怒っている感じも抵抗する様子も見られない
お尻だけで1駅過ぎて
どさくさに紛れて
更に女を電車の隅っこに押し込んだ。
これで完全に逃げ道はない。
完全密着状態で周りは男ばかり
ここからは大胆になって、手のひらでお尻を包み込んでみた。
まるで、おっぱいを揉むように
お尻を入念に触っていく。
「…ち、痴漢…ですよ」
「逃げ道なし。次の駅まで30分…最近触られてなかったようだし、溜まってるんじゃないですか?」
割れ目を2本の指で擦ると
だんだん湿ってきた感触がした。
「…っ」
「なんか湿ってますけど…大丈夫です?」
指を3本にして
波を打つように割れ目に触っていった。
「…あっ」
「あんまし、声は出されないほうがいいんじゃないですか?」
すると、女はカバンに入っていた
小さいハンカチで口を塞いだ。
生足なもんでパンツの中に指を挿れるのは簡単。
3本の指をうまく使って
パンツの中へ滑り込ませる。
「…んっう?」
パンツの中へは侵入されたくはなかったのか
片手が俺の指を振り払おうとする。
「グチョグチョしてますよ?」
俺は、抵抗する手を抑えて
再び…3本の指でパンツの中へ…
うなじを見下ろしながら
そっとワンピース内のお尻に指の甲をパンツの上から当ててみた。
揺れに合わせてみるから
痴漢かわからないグレーゾーンを狙ってみる。
パンツの線を辿ってみると
おそらくティーバッグの様なセクシーなタイプのものだった。
あからさまに痴漢だとわかる行為はせず、
そのまま電車の揺れを利用しながら
指の甲でそっとお尻の割れ目を軽く優しく擦っていく
女は下を向いたままで
何も反応せずにお尻を擦られ続けた。
怒っている感じも抵抗する様子も見られない
お尻だけで1駅過ぎて
どさくさに紛れて
更に女を電車の隅っこに押し込んだ。
これで完全に逃げ道はない。
完全密着状態で周りは男ばかり
ここからは大胆になって、手のひらでお尻を包み込んでみた。
まるで、おっぱいを揉むように
お尻を入念に触っていく。
「…ち、痴漢…ですよ」
「逃げ道なし。次の駅まで30分…最近触られてなかったようだし、溜まってるんじゃないですか?」
割れ目を2本の指で擦ると
だんだん湿ってきた感触がした。
「…っ」
「なんか湿ってますけど…大丈夫です?」
指を3本にして
波を打つように割れ目に触っていった。
「…あっ」
「あんまし、声は出されないほうがいいんじゃないですか?」
すると、女はカバンに入っていた
小さいハンカチで口を塞いだ。
生足なもんでパンツの中に指を挿れるのは簡単。
3本の指をうまく使って
パンツの中へ滑り込ませる。
「…んっう?」
パンツの中へは侵入されたくはなかったのか
片手が俺の指を振り払おうとする。
「グチョグチョしてますよ?」
俺は、抵抗する手を抑えて
再び…3本の指でパンツの中へ…