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濡。
第8章 痴漢電車
周りに気づかれないように
女の手を吊革に拘束する。

吊革を何度も動かしては拘束を解こうとするのを横目に、
俺は、女の身体を隠しながら


オフショルダーのワンピースを下にずらす。

簡単に肩紐のないブラが見えた。

周りを気にして恥かしそうに目をつぶる

「脱がしやすい服は着ないほうが、痴漢には狙われないかなと」


ブラを取り上げて、俺のカバンにしまい
女の身体を舐めるように見る。


「いい身体してますよね、」



強気な感じの女かと思っていたけど

次第に涙を浮かべ、どうしたらいいのかと困惑しているように感じた。


後ろから手を伸ばし、

柔らかいおっぱいを掴んで全体を堪能しながら揉んでみる。


程よい弾力、柔らかな感触…

火照っている様で、おっぱいは温かく心地よくて
ずっと揉んでいても飽きない気がした。


「…っあ、や、やめて…ください」


人差し指で乳首に触れてみる。

乳首が敏感なのか電気が走ったようにブルブルと女が震えた。


「乳首弱いんですね…気持ちいいんですか?」

女は真っ赤になり、

下を向きながら首を横に振ったが、
それは、ただ興奮させるだけ…親指と人差し指で、乳首を弄りまくる。


「…っあ…や、やめて」


「気持ちいいって言ったら止めます」

耳を舐めながら意地悪なことを呟いてみる。

女も流石にはぁはぁと息を荒くなっていった。


何も言わないために続行。
今度はおっぱいにしゃぶりつく。

さすがに近くにいた外野の男がチラチラ見始めたが
止めることはない。


乳首にねっとり舌をからめ、コロコロと転がす。

「止めなくていいんだー…いやらしいね…」

軽く乳首をかんだり、吸ったり、

いやらしく舐めていると足をモゾモゾと動かしはじめた。

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